仕事内容を知る
ワークスHIの仕事は「コンサル × カスタマーサクセス × エンジニア」の3職種で回る。
大企業の人事DXを最前線で進める専門家として成長できる環境。
3つの職種(新卒採用コース)
ワークスHIは職種別に採用しており、どのコースで入るかで仕事内容・キャリアが大きく変わる。
コンサルタント
COMPANY導入前から顧客の人事制度設計・業務フロー改革を支援するのがコンサルタントの役割。客はトヨタ・三菱商事・NTTグループのような日本の大企業の人事部長・CHRO(最高人事責任者)。システムを売るだけでなく、「この会社の人事制度をどう変えるべきか」という上流から入れるのがワークスHIのコンサルタントの特徴。
カスタマーサクセス(CS)
COMPANY導入後の定着・活用支援がカスタマーサクセスの仕事。新機能の使い方を教えたり、法改正対応のサポートをしたり、運用上の問題を解決したりする。SaaSビジネスは「契約が続くこと(解約しないこと)」が命なので、CSは会社の売上を守る重要な役割。顧客の人事担当者と長期的な信頼関係を築く仕事。
エンジニア(開発職)
COMPANYの機能開発・法改正対応・SaaSプラットフォームの構築が主な仕事。「毎年変わる社会保険・税務のルール改正に対応するシステム」を作り続けるため、高い正確性と継続的な開発力が求められる。大規模SaaSのバックエンド・フロントエンド・インフラを幅広く担当。
こんなプロジェクトがある
大企業の人事部に深く関わるリアルなプロジェクト例。
大手製造業グループの人事統合(M&A後の統合)
M&Aで複数の会社を統合した大手製造業グループが、バラバラだった人事・給与システムをCOMPANYに統一するプロジェクト。「A社は月末締め翌月15日払い、B社は20日締め翌月5日払い」など、各社で異なる給与ルールを整理しながら、グループ全体で使えるシステムを構築する。人事制度の設計から始まり、データ移行・テスト・本番稼働まで一括で支援する。
大手銀行の人事DX——タレントマネジメント導入
従来の給与・勤怠管理にとどまらず、「誰をどのポストに配置するか」「将来の幹部候補を誰にするか」を支援するタレントマネジメント機能をCOMPANYに追加するプロジェクト。AIを使って「過去のキャリアデータ×評価×スキルから最適な配置案を提示する」機能の導入が近年増えている。
年次法改正対応リリース(全顧客一括対応)
毎年発生する社会保険料率改定・育児介護休業法改正・税制改正などに合わせて、COMPANYを全顧客に一括アップデートする。日本の給与計算ルールは毎年変わるため、この「法改正対応」は最重要のルーティン業務。法改正の内容をシステムに正確に反映させる開発力と、全1,200グループへ一斉に案内するCSの連携が必要。
3つの事業領域
コンサルティング事業
大企業の人事部門・CHRO・給与部門COMPANY導入前から人事制度の設計・改革を支援する。「システムを売る前に、人事制度を整える」という上流からの関与が特徴。M&A後のグループ統合、人事制度の抜本改革、タレントマネジメント構築など、高度な人事コンサルティングを行う。顧客は日経225企業や大手グループ会社が中心。
カスタマーサクセス事業
既存顧客1,200グループ(長期継続契約)SaaSモデルの核心。毎年のサブスクリプション更新・活用支援・法改正対応サポートを通じて顧客のLTV(顧客生涯価値)を最大化する。解約率が低いため安定した収益基盤になっている。新機能の活用推進、年次法改正対応、システム運用相談まで幅広く担当。
エンジニアリング(製品開発)
製品全体・全顧客向けCOMPANYの機能開発・SaaS化推進・法改正対応・AI機能開発を担う。1,200グループ・何十万人規模の人事データを扱う大規模SaaSの開発は技術的なチャレンジも大きい。近年はタレントマネジメントのAI機能、データ分析ダッシュボード、モバイル対応など機能拡張が積極的。
ひよぺん対話
「コンサルタント」って言っても、アクセンチュアやNRIのコンサルとは違うの?
大きく違うよ。アクセンチュアやNRIのコンサルは「戦略・業務改革・IT導入」の幅広い領域を扱うゼネラリスト型。ワークスHIのコンサルは「人事・給与・タレントマネジメント」に完全特化したスペシャリスト型。「人事システムのことはワークスHIに聞けば間違いない」という信頼をもとに、大企業のCHRO(最高人事責任者)や人事部長と対話する。コンサルフィーは高くないかもしれないけど、「日本の大手企業の人事DXを最前線で進めている」という専門性の深さがある。年功序列で上がるのを待つより、3〜5年で「人事ERP界では第一人者」と呼ばれる専門家になりたい人には最高の環境。
CSって何をする仕事なの?営業とどう違うの?
営業は「新しいお客さんを取ってくる」仕事。CSは「今いるお客さんを大切にして、長く使ってもらう」仕事。ワークスHIのSaaSビジネスは、1,200グループが毎年契約を更新することで成り立つストック型ビジネスだから、CSが解約を防いで活用を広げることが直接売上に直結する。具体的には——法改正があったら「今月こう変わりましたよ、システムはこう対応しました」と案内する、新機能リリースのたびに「こんな使い方ができます」と説明する、人事担当者が困ったときに解決策を提案する。「お客さんに寄り添って長期的に信頼を得る」のが得意な人にはとても向いてるポジション。平均年収も704万円と職種別でも高水準。