💼 仕事内容を知る
本社採用で入ると「飲食店」ではなく「外食産業のビジネス」を動かす仕事をする。SVとしてFC店舗を指導したり、海外で丸亀製麺を広げたり、マーケティングで新メニューを仕掛けたり——現場感と経営感覚が両方求められる仕事。
具体的なプロジェクト事例
季節限定うどんの商品開発
スーパーバイザー・マーケティング・商品開発チームが連携して季節メニューを企画。原価計算、試作、試食会を経て全国840店舗で展開。入社2〜3年目から商品企画の補佐として参加できる。
東南アジア新市場への丸亀製麺出店
現地パートナーとのFC契約交渉、店舗設計の監修、現地スタッフへの製麺技術トレーニング計画、メニューローカライズまでを担当。英語・現地語でのコミュニケーションが必要。
フランチャイズオーナーの売上改善
SVとして担当エリアのFC店舗を巡回。売上が伸び悩む店舗の原因分析(立地・ピーク時対応・クレンリネス等)を行い、改善策を提案・実施。半年で売上10%改善が一つの目標。
部門別の仕事内容
マーケティング部門
消費者・FC加盟店向け- 新商品・限定メニューの企画・開発
- テレビCM・SNS・アプリのプロモーション戦略
- 丸亀製麺公式アプリの会員基盤拡大(1,000万DL超)
- データ分析によるメニュー・価格最適化
FC・SV(スーパーバイザー)部門
フランチャイズオーナー向け- FC加盟店オーナーとの定期面談・経営アドバイス
- 店舗の品質・衛生・サービスのQC(品質管理)
- 新店オープン支援・スタッフ育成
- 売上不振店舗への改善支援
海外事業部門
海外FC・子会社向け- 海外丸亀製麺(東南アジア・中東・欧州)の展開管理
- Wingstop Japanの運営・FC拡大
- TORIDOLL USA経由での米国ブランド投資
- 現地パートナーとのマスターFC契約交渉
経営企画・財務・人事部門
社内各部門・投資家向け- 中期経営計画の策定・進捗管理
- M&A・新規ブランド投資の検討
- IR(投資家向け情報開示)対応
- 管理会計・コスト分析
- 新卒・中途採用・人材開発
ひよぺん対話
外食企業の本社ってどんな仕事なんだろ?メニュー考えるだけ?
メニュー開発はほんの一部だよ。一番人数が多いのはSV(スーパーバイザー)と呼ばれる、フランチャイズ店舗の巡回・指導担当。担当エリアの売上をいかに上げるか、オーナーと一緒に考えながら動く仕事。コンサルタントに近い感覚かな。あとは海外事業やマーケティングも面白いポジションがある。
SVって具体的に何をするの?現場仕事?
SVは担当10〜20店舗を週に何度か巡回する。見るのは麺の品質・調理スピード・店の清潔さ・スタッフの接客レベル・売上数字。問題があれば原因を分析してオーナーに改善提案。数字(売上・客数・FLコスト)を見ながら「なぜこの店舗は伸び悩んでいるか」を診断する仕事なんだ。現場にいる時間が長いから、体力は要るよ。
海外事業って英語必須なの?文系でも行けるの?
海外事業部門は英語必須。現地パートナーとのやり取りや、海外FC店舗の運営指導は英語でやる。ただ入社即「海外担当」ではなくて、まず国内でSVや営業経験を積んだあと海外に異動、というパターンが多い。文系でも3〜5年後に海外ポジションに行けるチャンスはある。語学力を磨きながら国内でキャリアを積むのがオーソドックスな道。