👔 働く環境とキャリアパス
入社直後に丸亀製麺での店舗実習から始まり、SVとしてFC店舗を指導するリアルなキャリアパスを解説。外食業界の「現場感覚」と「経営数字」の両方が求められる会社。
キャリアステップ
店舗研修・SV見習い
- 入社後まず丸亀製麺で実際に働く(製麺・調理・接客)
- 本社各部門をローテーション研修
- SVに同行して店舗巡回・指導方法を学ぶ
- 担当業務の基礎スキル習得
SV独り立ち・担当業務のリード
- 担当エリア(10〜20店舗)を持ち自立した指導活動
- マーケティング・FC・海外などの配属部門で主担当に
- 数字(売上・FLコスト)の責任を持つ
- 海外希望者はTOEIC700点以上を目指す時期
リーダー・プロジェクトマネジャー
- SVチームのリーダーまたはプロジェクトリーダーへ
- 海外事業・新ブランド展開などの重要案件を担当
- 後輩育成・チームマネジメントを経験
- 海外赴任のチャンスが増える時期
部門マネジャー・経営層
- 部門長またはグループ会社役員候補
- 事業戦略立案・予算管理の責任者
- 新ブランドのM&A検討・交渉を主導
- 海外現地法人の代表就任も
研修・育成制度
店舗実習(入社直後・1〜3ヶ月)
全員が丸亀製麺の店舗で実際に働く。うどんの製麺・茹で・接客まで一通り習得。「現場を知らずして管理はできない」という考え方から全員必須。体力的にきついが、現場感覚が身につく。
数字・管理会計研修
FLコスト(食材費+人件費)の意味と計算方法、損益計算書の読み方など外食ビジネスの基礎財務を学ぶ。SVとして店舗経営を指導するために必須の知識。
海外研修制度
希望者は海外の丸亀製麺店舗への短期研修が可能。現地スタッフとの交流と海外店舗運営の実態を学ぶ。将来の海外赴任希望者には大きなアドバンテージ。
リーダーシップ研修
入社3〜5年目を対象にしたマネジメント研修。チームの動かし方・コーチング・業績改善の考え方を学ぶ。外部講師を招いたプログラムもあり。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 外食・フードビジネスに本気で熱意がある
- フットワーク軽く、現場に動ける体力・気力がある
- オーナーや現場スタッフに信頼されるコミュニケーション力がある
- 数字(売上・コスト)と現場感覚の両方に興味がある
- 海外・グローバルビジネスに挑戦したい
向いていない人
- デスクワーク中心・在宅勤務が希望のメインという人(SVは外回り中心)
- 週休2日・残業なし志向が最優先の人(繁忙期はシフト対応あり)
- フードビジネスへの関心がなくただ安定が欲しい人
- 大手IT・コンサルのようなワーク環境を想定している人
年収・待遇データ
| 平均年収(本社正社員) | 約750〜810万円(2024年有価証券報告書) |
|---|---|
| 大卒初任給 | 約22万円/月 |
| 年間休日 | 120日程度 |
| 育児休業取得実績 | 取得実績あり(詳細は採用ページ参照) |
ひよぺん対話
外食企業って休みが少なくて働きすぎのイメージがあるんだけど、本社採用でもそうなの?
本社採用は店舗スタッフとは違って土日に必ず出勤、というわけじゃない。ただSVは担当店舗の繁忙時間帯に合わせた巡回があるから、土日の午前中に動くことはある。また飲食業界は正直、IT系やコンサルに比べると残業時間は多めな傾向。平均年収は約750〜810万円(本社正社員)だけど、その分成果への反映が早い会社でもある。
入社直後から丸亀製麺で働くって本当?面接でこれを知ってたほうがいい?
知っておくべき。面接で「現場研修についてどう思いますか?」という確認はほぼ確実にある。「現場を知ることで本社の仕事に深みが出る」という姿勢を見せることが重要。「体力的にキツいのでは」という本音があっても、それは心の中にとどめておいて、「お客様視点と現場の実態を理解した上で戦略を立てたい」という方向で答えるといいよ。