3分でわかるレバレジーズ
ハタラクティブ・レバテックを擁する
非上場HR企業の急成長株
2005年創業の純国内独立系HR企業。40以上のサービスで売上1,000億円突破
HR業界における位置づけ
リクルート・パーソルが支配するHR業界で、レバレジーズは「ニッチ特化型」の新興勢力として存在感を示している。
レバレジーズは大手HR企業が取りこぼす「特定セグメント」に特化したサービスを複数展開。20代未経験者・ITエンジニア・看護師など、細分化されたニーズで差別化している。
3つのキーワードで理解するレバレジーズ
「ハタラクティブ」「レバテック」——ニッチに特化したHR集合体
リクルートのように「何でもあり」ではなく、「20代未経験の就職支援」「ITエンジニアの転職」「看護師の転職」などニッチなセグメントに特化したサービスを複数持つ。各サービスが専門特化しているので、「リクルートで見つからなかった求職者」を集めやすい。40以上のサービスを束ねて成長してきた珍しいHR企業。
非上場・創業者主導——IPOより成長速度を優先
2005年創業の岩槻知秀CEO主導で、上場せずに急成長。非上場ゆえに株主圧力なく、長期投資・高速意思決定が可能。2024年の新卒内定者数は過去最多の700名超と大量採用を継続。「就活生が受けたい会社」として注目度急上昇中。ただし財務情報の詳細は非公開なので、就活時の情報収集は工夫が必要。
テック×エージェント——「AI+人」で差別化
求人マッチングのAI化が進む業界で、レバレジーズは「テクノロジーで候補を絞り、専属アドバイザーが伴走する」ハイブリッドモデルを武器にする。特に「ハタラクティブ」は就業経験が少ない若者向けに徹底したカウンセリングを提供。リクルートのような大量自動マッチングでは拾えない層を取り込んでいる。
ひよぺん対話
レバレジーズって何の会社?「ハタラクティブ」は聞いたことあるけど...
レバレジーズは「人材・HR(人事)系サービスの会社」だよ。
ハタラクティブは有名だけど、実はそれはレバレジーズが持つ40以上のサービスの1つ。主力サービスを並べると:
・レバテック:ITエンジニア専門の転職・フリーランス支援
・ハタラクティブ:20代・未経験者向け就活支援
・レバウェル看護:看護師向け転職支援
・キャリアチケット:新卒就活生向けエージェント
つまり「特定の求職者層に特化したサービスを複数持つ」人材会社。リクルートとかパーソルのライバルにあたる。
非上場ってどういうこと?就活的に問題あり?
非上場=株式市場に上場していない会社ってこと。
就活観点でのデメリットは正直ある:
・財務情報が非公開(売上は「1,000億超」とは言ってるけど、詳細は分からない)
・安定性の客観的確認が難しい
メリットもある:
・意思決定が速い(上場企業のような四半期業績プレッシャーがない)
・創業者主導の文化が強い(岩槻CEOのビジョンが社内に浸透)
・大量採用中(内定者700名超、組織が急拡大)
就活での注意点はOB訪問や口コミサイトで実態をしっかり確認すること。
入社したらどんな仕事をするの?
メインは「人材コンサルタント(営業)」だよ。
具体的には2つの方向:
①求職者側:求職者の相談に乗り、求人紹介、面接対策、内定まで支援
②企業側(法人営業):求人を出したい企業に採用支援を提案、求職者とのマッチング
入社後はどちらかに配属されることが多い。エンジニア系サービス(レバテック)に配属されればIT業界の知識が深まる、看護系なら医療知識が必要になる。
初年度から「自分の担当求職者の就職を実現させる」ことへの責任が重く、やりがいは大きいけど体力・精神力も問われる。