成長戦略と将来性
自動車CASEとサステナビリティ——RBの成長を支える2つのメガトレンド。
RBが安定している理由
🚗 自動車産業の100年に一度の変革
EV・自動運転・MaaSへの転換で、自動車メーカーは戦略の大幅見直しを迫られている。RBはこの変革の「参謀」として需要が増え続ける。CASEの波が続く限り、RBの自動車案件は安泰。
🌱 サステナビリティ需要の爆発
EUのCSRD(企業サステナビリティ報告指令)により、欧州で事業を行う全ての企業がサステナ戦略を必要としている。RBは欧州規制の最前線にいるファームとして、日本企業のサステナビリティ支援で独自のポジション。
🌏 アジア市場の拡大
日本オフィスの人員拡大を継続中。欧州企業のアジア進出支援と、日本企業の欧州展開支援の双方向で案件が増加。
AIでコンサルの仕事はどう変わる?
変わること
- 市場・競合分析の効率化 — AIが一次リサーチを大幅に高速化
- レポート作成の自動化 — 定型的な分析レポートはAIが下書き
変わらないこと
- 自動車産業の深い業界知見 — 「この技術が実用化されるか」の判断はAIにはできない
- 経営者との信頼関係 — 変革を推進するには人間同士の信頼が不可欠
- クロスボーダーの文化理解 — 日欧の文化的差異を埋めるのは人間の仕事
ひよぺん対話
EVシフトが進むとRBの自動車案件は増える?減る?
間違いなく増えるよ。EVシフトは自動車メーカーにとって「ビジネスモデルの根本的な変革」を意味する。エンジン関連の部品サプライヤーは淘汰されるし、新しい電池・モーターのサプライチェーンを作り直す必要がある。さらに自動運転やMaaSで収益モデル自体が変わる。こういう「業界全体が変わるとき」が戦略コンサルの最大のビジネスチャンス。RBは欧州の自動車メーカーの変革を最前線で見ているから、その知見を日本のメーカーに提供できる。
10年後もRBって存在してる?小さいから心配...
RBは1967年創業で約60年の歴史がある。パートナーシップ経営で短期の利益に左右されにくく、自動車・サステナビリティという「なくならない需要」を押さえている。リスクがあるとすれば「デジタル化への対応」と「アジア市場での存在感拡大」だけど、どちらも投資を増やしている。「小さくても消えない」のが独立系パートナーシップファームの強みだよ。