3分でわかるPwCコンサルティング
戦略コンサル「Strategy&」を社内に持つ唯一のBIG4——戦略を描き、そのまま実行まで責任を持つプロフェッショナルファーム。
BIG4で唯一の戦略コンサルブランド × グローバル売上世界2位
事業ポートフォリオ — PwCの5つの柱
Strategy&(戦略)がブランド上の差別化ポイント。テクノロジーが最大の人員規模。ビジネストランスフォーメーション(業務改革)とディールズ(M&A)を合わせ、戦略から実行・M&Aまでをワンストップで提供。
3つのキーワードで理解する
Strategy& — BIG4唯一の「戦略コンサルブランド」を持つファーム
PwCは2014年に名門戦略コンサルブーズ・アンド・カンパニーを統合し「Strategy&」を設立。BIG4の中で唯一、独立した戦略コンサルチームを社内に持つ。「戦略を描いて終わり」ではなく、PwCの実行力で戦略を実現するのが売り。
グローバル売上569億ドル——世界2位の巨大ネットワーク
PwCは世界151カ国、約36万人のネットワーク。日系企業の海外進出、外資系企業の日本進出——国境を超える案件に強い。グローバルの売上569億ドルはデロイトに次ぐ世界2位。
年収の高さでBIG4トップクラス——平均1,003万円
OpenWork調べの平均年収は1,003万円で、BIG4の中でも高水準。新卒1年目から年収665万円。コンサル業界は「Up or Out(昇進か退職か)」の文化だが、PwCは比較的穏やかな社風と言われている。
身近な接点 — PwCが関わる場面
メガバンクや保険会社のDX戦略・システム刷新をPwCが支援している
ECシフト、サプライチェーン最適化、顧客体験の再設計を大手小売企業に提供
脱炭素経営、ESG情報開示、サステナブルファイナンスの支援が急成長中
製薬企業の研究開発効率化、病院経営改革、デジタルヘルスの導入支援
ひよぺん対話
PwCって何の略?「ピーダブリューシー」って読むの?
PricewaterhouseCoopersの略で、「ピーダブリューシー」と読む。1849年にイギリスで設立された会計事務所が起源。Price(プライス)さんとWaterhouse(ウォーターハウス)さんの事務所がCoopers(クーパース)と合併してできた名前。
日本では「PwCコンサルティング」が正式名称。社内では「PwC」「ピーダブ」と呼ばれることが多いよ。
Strategy&ってなに?マッキンゼーみたいなもの?
いいところに気づいた。Strategy&は、もともとブーズ・アンド・カンパニーという独立した戦略コンサルティングファーム。マッキンゼーやBCGと同じジャンルの「戦略専門」の会社だった。
それが2014年にPwCと統合されて「Strategy&」になった。つまりPwCは——
・戦略: マッキンゼー級の戦略立案力(Strategy&)
・実行: BIG4のIT・業務コンサルの実装力
を両方持ってる。「戦略だけ描いて終わり」じゃなく、「描いた戦略をそのまま実行までやれる」のがPwCの最大のセールスポイントだよ。ただしStrategy&への配属は超激戦。採用は年30〜50人程度。
デロイトとPwC、何が違うの?
ざっくり言うと——
デロイト: 「国内BIG4最大の総合力」。3法人統合で何でも1社でできる。案件の規模と数がBIG4最大
PwC: 「戦略に強いBIG4」。Strategy&という戦略コンサルブランドがあるのはPwCだけ。比較的穏やかな社風
もう少し具体的に——
・案件の大きさ: デロイト≧PwC(デロイトの方が大型案件が多い傾向)
・戦略案件: PwC>デロイト(Strategy&の存在)
・社風: デロイトは体育会系寄り、PwCは穏やか寄り
・年収: PwCの方がやや高い(平均1,003万 vs 950万)
面接では「なぜデロイトでなくPwCか」を必ず聞かれるから、この違いは要チェック。