PwCコンサルティングの仕事内容
Strategy&の戦略力×BIG4の実行力——「描いて終わり」じゃなく「描いて実現する」PwCの仕事のリアル。
全社戦略・新規事業 テクノロジー DX・SAP/Salesforce
クラウド・AI ビジネストランスフォーメーション BPR・SCM改革
業務プロセス変革 リスク サイバーセキュリティ
データプライバシー
プロジェクト事例で見る仕事のリアル
グローバル消費財メーカーの成長戦略策定
日系消費財メーカーの東南アジア市場参入戦略を策定。市場規模推定、競合分析、チャネル戦略、M&A候補のスクリーニングを実施。CEO直轄プロジェクトとして取締役会に提言。
大手保険会社のSalesforce導入
保険会社の営業プロセスをSalesforceで一元管理するプロジェクト。代理店管理、保険金請求、顧客対応のデジタル化を推進。全国3,000人の営業担当のワークフローを刷新。
製薬企業のサプライチェーン改革
グローバル製薬企業のサプライチェーンを需要予測型に転換。AI需要予測モデルの導入、在庫最適化、物流ネットワークの再設計。欠品率30%削減・在庫回転率20%改善を実現。
金融機関のデータプライバシー対応
個人情報保護法改正・GDPR対応に向けたデータプライバシーガバナンス体制の構築。データマッピング、プライバシーインパクト評価、社内規程の策定、従業員教育を実施。
事業領域マップ
Strategy&(ストラテジーアンド)
大企業の経営層・CEO全社戦略: 中長期成長戦略、事業ポートフォリオ再編
M&A戦略: 買収候補のスクリーニング、統合計画(PMI)
新規事業開発: 市場機会の特定、ビジネスモデル設計
デジタル戦略: DXのグランドデザイン、テクノロジー投資計画
※旧ブーズ・アンド・カンパニーの戦略チーム。PwC最大の差別化ポイント
テクノロジーコンサルティング
大企業のIT部門・CDOERP導入: SAP S/4HANA、Oracle等の基幹システム刷新
CRM/SFA: Salesforce、Adobe等の顧客基盤構築
クラウド: AWS・Azure・GCPへの移行戦略・実行
AI・データ: データ基盤構築、AI/ML活用、生成AI導入
ビジネストランスフォーメーション
大企業のCOO・事業部門長BPR(業務プロセス改革): 業務の可視化→無駄の排除→デジタル化
SCM改革: サプライチェーンの最適化、需要予測の高度化
ファイナンス変革: 経理・財務プロセスの効率化、管理会計の高度化
オペレーション改革: 工場・物流・調達のオペレーション最適化
リスクコンサルティング
大企業の法務・コンプライアンス部門サイバーセキュリティ: セキュリティ戦略、脅威インテリジェンス
データプライバシー: GDPR・個人情報保護法対応
規制対応: 金融規制、医薬品規制等への対応支援
デジタルトラスト: AI倫理、データガバナンス
ひよぺん対話
Strategy&に入りたいんだけど、新卒で入れる?
入れるけど超激戦。Strategy&の新卒採用は年間30〜50人程度で、応募者数を考えると倍率は100倍以上。
選考は通常のPwC選考に加えて——
・ケース面接が2〜3回(「日本のコンビニ市場は今後どうなる?」みたいな問題をその場で解く)
・英語面接がある(グローバル案件が多いため)
・東大・京大・慶應・海外大が多い
もしStrategy&に落ちても、テクノロジーやBTで入社して2〜3年後に社内異動する手もある。実力次第だけどルートは存在するよ。
テクノロジーの仕事って、SIerと何が違うの?
いい質問。SIer(NTTデータ等)とPwCテクノロジーの違いは——
SIer:
・システムの設計・開発・運用まで全部やる
・数百〜数千人の開発チームを統括
・「作る」が仕事の中心
PwCテクノロジー:
・「何を作るべきか」を決める上流工程が中心
・クライアントの経営課題をITで解決する「翻訳者」
・コーディングはSIerや外部ベンダーに任せることが多い
つまりSIerが「建設会社」なら、PwCは「建築家」。どんな建物を建てるか設計するのがPwC、実際に建てるのがSIer。年収はPwCの方が高いけど、モノを作る実感はSIerの方が強いよ。