オープンハウスの仕事内容を知る
都心の戸建て販売を軸に、マンション・収益不動産・米国事業に多角化。「営業力」が全事業を貫くDNA。
具体的な仕事イメージ
都心戸建ての個人向け販売
モデルハウスや現地販売会で個人顧客にマイホームを提案。物件紹介→内覧→資金計画→契約まで一気通貫で担当。1人で月2〜3件成約が目標。
都心の土地仕入れ
不動産業者・地主から20〜30坪の狭小地を仕入れる。情報が出たら即判断・即契約のスピードが求められる。
都心オフィスビルの開発・売却
オフィスビルを開発してテナントを入れ、投資家に売却するキャピタルゲイン型ビジネス。不動産の目利きと金融知識が必要。
事業領域ガイド
戸建関連事業
個人(マイホーム購入層)オープンハウスの主力事業。東京23区・名古屋・福岡などの都心エリアで、20〜30坪の狭小地を仕入れて戸建てを建築・販売する。
「都心に一戸建てを持つ」という夢を4,000万円台から実現する価格設定。圧倒的な営業力と用地仕入れのスピードが競争力の源泉。
マンション事業
個人・法人「オープンレジデンシア」ブランドで都心マンションを開発・販売。戸建てと同様に都心立地×手頃な価格がコンセプト。
収益不動産事業
投資家・法人オフィスビル・商業施設・物流施設を開発→テナント誘致→売却するキャピタルゲイン型ビジネス。高い利益率が特徴。
米国不動産事業
投資家米国での戸建て・商業不動産の取得・運用・売却。日本の投資家向けに米国不動産投資サービスも提供。円安の追い風もあり急成長中。
ひよぺん対話
営業って具体的に何するの?飛び込み営業?
飛び込みもあるけど、今は反響営業が中心。SUUMOやホームページからの問い合わせに対応して、モデルハウスに案内→資金計画→契約。ただ、チラシ配りや電話営業も普通にある。とにかく行動量で勝負する文化は健在だよ。
月にどのくらい売らないといけないの?
目安は月2〜3件の成約。戸建ての単価が4,000〜6,000万円だから、月に1億円前後の売上を個人で作る計算。達成すればインセンティブが出るし、達成できないと...まあ厳しい空気になるね。でも売れる人は20代で年収1,000万超える。
営業以外の仕事はあるの?
あるよ。用地仕入れ(土地を買う仕事)、設計・施工管理、マーケティング・IT部門、管理部門(経理・人事・法務)。ただし新卒の大半は営業スタートで、そこから実績を上げて異動するパターン。最初から営業以外を希望するなら採用時に確認が必要。
正直、離職率って高いよね?
平均勤続年数4.2年だから、お察しの通り。3年以内に辞める人も少なくない。でも「辞めた人が不幸か」というとそうでもない。営業スキルと不動産知識を身につけて独立する人、他社で活躍する人が多い。オープンハウスを「修行の場」と割り切って入る人も実際にいる。