3分でわかるNTTコミュニケーションズ
企業のネットワーク、クラウド、セキュリティを世界190カ国で支える——NTTグループの法人ICT中核。
NTTドコモグループ × グローバルICTインフラ × 法人売上2兆円目標
5つの事業領域
グローバルネットワーク(VPN・専用線)を基盤に、クラウド接続、データセンター、セキュリティ、DXソリューションを一体提供。日系企業の海外展開に欠かせないICTインフラを『丸ごと』引き受ける。
3つのキーワードで理解する
NTTグループの「法人向けICTインフラ」を一手に担う
NTTドコモが個人のスマホを支えるなら、NTTコミュニケーションズは企業のITインフラを支える。VPN、クラウド接続、データセンター、セキュリティ——企業のデジタル基盤を丸ごと提供する「法人版NTT」。日系企業の海外拠点を190カ国以上のネットワークで繋いでいる。
世界を繋ぐネットワーク——海底ケーブルからクラウドまで
NTTグループは世界最大級の海底ケーブル網を持つ。NTTコミュニケーションズはそのネットワーク資産を活用し、企業のAWS・Azure・Google Cloudへのダイレクト接続を提供。「自前のグローバルネットワーク」を持つIT企業は世界でも数社だけ。
2025年に「NTTドコモビジネス」へ——モバイル×ICTの融合
2022年にNTTドコモの子会社となり、2025年7月にNTTドコモビジネスに社名変更。ドコモのモバイル基盤(5G・IoT)とNTTコムの法人ICT基盤が融合し、コンシューマ×法人のデータ連携が可能に。就活ではまだ「NTTコミュニケーションズ」で通じるけど、将来は「ドコモビジネス」ブランドに一本化される。
身近な接点 — NTTコムの技術に触れている瞬間
あなたが将来働くオフィスのVPN・Wi-Fi・クラウド接続——NTTコムが裏で支えている可能性が高い
Amazonや楽天のサーバーが置かれるデータセンター。NTTコムのDCが日本のネット通販を支えている
コロナ以降のリモートワーク。企業のVPN・ゼロトラスト環境はNTTコムのセキュリティ基盤で実現
日系企業の海外拠点とのZoom・Teams——その通信品質はNTTコムのグローバルネットワークが保証
ひよぺん対話
NTTコミュニケーションズってNTTデータと何が違うの?NTTグループ多すぎてわからない...
NTTグループは確かにややこしい。ざっくり——
・NTTドコモ: 個人のスマホ・モバイル
・NTTコミュニケーションズ: 法人のネットワーク・クラウド・セキュリティ
・NTTデータ: 法人のシステム開発(SIer)
・NTT東日本/西日本: 地域の固定回線(光回線)
つまりNTTデータは「システムを作る会社」、NTTコムは「ネットワーク・インフラを提供する会社」。NTTデータが家を建てる大工なら、NTTコムは電気・水道・ガスを通すインフラ屋さん。
2022年からNTTドコモの子会社になったから、ドコモのモバイル×NTTコムの法人ICTが合体して「NTTドコモビジネス」になったんだ。
「NTTドコモビジネス」に名前が変わるなら、NTTコムで就活する意味あるの?
名前は変わるけど仕事の中身は変わらない。むしろ——
・ドコモの5G・IoTデータとNTTコムの法人ICTが繋がることで、できる仕事の幅が広がる
・ドコモグループとして法人売上2兆円を目指す大きな成長戦略の中心にいる
・NTTドコモ一括採用だから、ドコモ本体への異動チャンスもある
「名前が変わるから不安」じゃなく、「ドコモの看板+NTTコムの法人ICT力」で市場価値が上がると考えたほうがいい。就活では「NTTコミュニケーションズ配属希望」で出せるよ。
文系でも入れる?プログラミングできなきゃダメ?
文系OK、プログラミング不要。NTTコムの仕事は——
・法人営業: 企業のIT課題をヒアリングし、ネットワーク・クラウド・セキュリティのソリューションを提案
・プリセールスSE: 技術知識を活かして営業を支援(入社後に技術を学ぶ)
・企画・マーケティング: 新サービスの企画、市場分析
文系で入社して営業→企画→管理職のキャリアは珍しくない。ただしNTTドコモグループ一括採用(年間約600人)の中でNTTコム配属を希望する形なので、「なぜドコモではなくNTTコム?」を語れる準備は必要だよ。