働く環境とキャリアパス
受験生の合格という明確なゴールを持ち、生徒と一緒に走り続けるキャリア。教育業界トップ水準の年収も特徴。
キャリアステップ
1〜3年目
担任スタッフ・校舎スタッフ
- 担当生徒20〜40名の学習管理・面談
- 校舎の募集活動(チラシ配布・高校訪問等)
- 入学面談・保護者対応
- 先輩担任からのOJTで指導スキルを習得
4〜7年目
サブ校舎長・本社スタッフへの分岐
- 校舎長補佐として新人スタッフの育成担当
- 担当エリアの複数校舎の募集管理
- 本社のマーケティング・コンテンツ・IT部門への異動
- 四谷大塚やイトマンへのグループ内異動も
8〜15年目
校舎長・部門リーダー
- 校舎の全体経営管理(入学者数・合格実績・スタッフ育成)
- 本社部門のチームリーダー・マネジャー
- 新規事業(スイミング・幼児教育等)への参画機会
16年目以降
経営幹部・エリア統括
- 複数校舎を統括するエリアディレクター
- 本社の部長・事業本部長
- 四谷大塚・イトマン等グループ会社の経営幹部への登用も
研修・育成制度
担任研修(入社後集合研修)
入社後まず東進の担任指導法を学ぶ集合研修。面談の進め方・学習計画の立て方・モチベーション管理の手法などを体系的に習得する。
OJT(先輩担任とのペア指導)
最初の半年〜1年は先輩担任とペアで担当生徒を持つ。面談に同席し、フィードバックをもらいながら実践的なスキルを磨く。
データ活用研修
AIシステムの学習データの読み方・生徒への活用法を学ぶ研修。テクノロジーを教育指導に活かすスキルを習得。
校舎長候補研修
将来の校舎長候補者向けに、校舎経営・スタッフマネジメント・募集戦略の立案を学ぶ選抜型研修。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 高校生・受験生に関わる仕事がしたい
- 教育とテクノロジーの融合に関心がある
- 生徒の合格という明確なゴールに向かって動ける
- 対話・コーチングが好きで人を動機づけるのが得意
- 比較的早く裁量を持って働きたい(校舎担当制)
- 年収773万円という教育業界高水準の給与も魅力
向いていない人
- 子どもを直接「教えたい」(映像授業が主体で学科指導は少ない)
- 残業ゼロ・完全土日休みを重視する
- 東京本社に集中して働きたい(校舎配属が基本)
- 地道な関係構築より数字・成果の仕事が好き
- 安定した大手感より急成長のスタートアップが好き
ひよぺん対話
年収773万円って高いよね?教育業界でこれは珍しい?
教育業界としてはかなり高水準。塾業界の平均年収が400〜500万円台であることを考えると、ナガセの773万円は群を抜いて高い。ただし、これは平均値なので若手の初年度から773万もらえるわけではない。初任給の公開情報が限られているが、新卒数年は一般的な中堅企業水準で、キャリアアップと共に上がっていく形。校舎長クラスになると業績連動型の給与が増えて高くなる傾向がある。
土日も受験生の面談があるんじゃないの?ワークライフバランスはどう?
これは正直に言うと、土日出勤はある。受験生の校舎は土日も開いているし、面談や入学説明会が週末に入ることも多い。ただし「平日に代休を取る」振替休日制度がある企業が多い。塾業界・教育業界全般に言えることで、完全週休2日のオフィスワークと比べるとWLBは劣る面がある。特に受験シーズン(1〜2月)は多忙。「生徒の合格に全力を注ぎたい」という気持ちがあれば許容できるが、ここは入社前に確認しておくべきポイント。