働く環境とキャリアパス
競技用品に関わる仕事の醍醐味と、大阪本社メーカーとしての現実的なキャリアイメージを整理する。
キャリアステップ
1〜3年目
現場の基礎を積む
- 担当カテゴリの商品・市場知識を習得
- 先輩と同行しての営業・商品折衝
- 競合・市場調査のレポート作成
- スポーツ用品業界のビジネス慣行を学ぶ
4〜7年目
自分のプロジェクトを持つ
- 担当カテゴリの年間計画立案と実行
- 小〜中規模の商品開発・マーケ施策を主導
- 海外出張・グローバル業務への参画
- 後輩の指導・育成サポート
8〜15年目
チームリーダーとして牽引
- カテゴリマネージャーとして複数メンバーを管理
- 事業計画・予算責任を担う
- 海外現地法人との連携強化
- スペシャリストかマネジメント路線かを選択
16年目〜
経営・事業責任者
- 事業部長・部門長として戦略立案
- 海外拠点マネジメント(赴任を含む)
- 全社的な事業ポートフォリオ判断に参画
研修・育成制度
スポーツ体験・製品知識研修
入社後に自社製品を実際に使う体験型研修。各カテゴリの競技特性と製品の差別化ポイントを身をもって理解する。
グローバル研修・語学支援
英語・グローバルビジネス研修を提供。海外赴任前には現地市場・文化理解の事前研修もある。
マーケティング・デジタル研修
デジタルマーケティング・EC・データ分析のスキルを習得する研修プログラム。
ジョブローテーション
数年単位での部門異動で、複数カテゴリや職種を経験できる。「野球からサッカーへ」などの移動もある。
向いている人・向いていない人
向いている人
- スポーツ(競技としての用具)に本物の関心がある
- ものづくり・職人的な丁寧さを大事にしたい
- 国内外の競技現場に近い仕事をしたい
- 安定感のある大企業でじっくりキャリアを積みたい
- 大阪(本社)での勤務を問題視しない
向いていない人
- トレンド感のあるファッション系ブランドに携わりたい(ミズノは競技メーカー色が強い)
- 急成長・スタートアップ的なダイナミズムを求めている
- 特定のスポーツ担当に必ずなりたい(配属ガチャあり)
- 英語を使わずに昇進したい(海外展開強化で英語機会増加中)
ひよぺん対話
平均年収699万円ってちょっと低くない?アシックスより低いし。
確かにアシックスの1,080万円より低いね。平均年齢43歳・勤続18年の数字だから、スタートは400〜500万円台くらい。メーカー全体で見ると中程度。ただ安定した大手で福利厚生も整っているし、「年収1,000万円目指すよりも好きなスポーツに関わる仕事をしたい」という軸の人には向いてるかな。
配属はどこが多いの?大阪本社?
本社が大阪(住之江区)なので大阪配属が多い。東京・神戸・福岡にも営業拠点があるし、海外(欧米・アジア)への赴任も珍しくない。関西在住か、関西移住を厭わない人の方が選択肢が広がる。
競技者出身じゃないと不利?スポーツ経験が少ない文系でも大丈夫?
競技経験があると「なぜミズノか」の動機を語りやすいし有利ではある。でも「スポーツが好き・ものづくりに関わりたい」という純粋な関心でも全然入れる。文系でマーケや営業を目指す人も毎年入社しているよ。面接では「スポーツとビジネスをつなぐ」視点を持っていることをアピールするといい。