KPMGコンサルティングの仕事内容
戦略・DX・リスク・サステナビリティ——BIG4最速成長ファームの4本柱を、プロジェクト事例で体感する。
事業再編 テクノロジートランスフォーメーション DX・SAP・クラウド
データ分析 リスクコンサルティング サイバー・内部統制
不正調査 サステナビリティ ESG・気候変動
非財務情報開示
プロジェクト事例で見る仕事のリアル
大手製造業の事業ポートフォリオ再編
売上1兆円超の製造業クライアントに対し、事業ポートフォリオの再構成を支援。不採算事業の撤退判断、新規事業への投資配分、M&Aターゲットの選定からPMI計画策定まで。経営層への直接プレゼンを行い、取締役会の意思決定を左右するプロジェクト。
金融機関の基幹システム刷新(SAP S/4HANA移行)
大手金融機関のレガシーシステムをSAP S/4HANAベースの新基幹システムに刷新。業務プロセスの可視化・再設計から、要件定義、テスト、データ移行まで一気通貫で支援。KPMGのグローバルメソドロジーを活用した品質管理。
グローバル企業のサイバーセキュリティ診断
海外拠点を持つ日本企業に対し、サイバーセキュリティの成熟度評価と改善ロードマップを策定。ペネトレーションテスト、SOCの設計、インシデント対応体制の構築まで。KPMG独自のサイバー評価フレームワークを使用。
上場企業のESG情報開示支援
ISSB基準に基づくサステナビリティ開示(気候変動・人的資本)の体制構築を支援。CO2排出量の算定(Scope 1/2/3)、サプライチェーンの人権デューデリジェンス、非財務KPIの設計まで。
事業領域マップ
ビジネストランスフォーメーション(BT)
経営戦略・M&A・事業再編経営戦略策定: 中期経営計画、成長戦略、新規事業開発
M&Aアドバイザリー: バリュエーション、デューデリジェンス、PMI支援
組織・人材変革: 人事制度改革、チェンジマネジメント、働き方改革
オペレーション改革: サプライチェーン最適化、コスト構造改革
テクノロジートランスフォーメーション(TT)
DX・基幹システム・データ分析DX戦略: デジタル戦略策定、IT投資ポートフォリオ最適化
基幹システム刷新: SAP S/4HANA移行、クラウドERP導入
データ&アナリティクス: データ基盤構築、AIモデル開発、BI導入
クラウド移行: AWS/Azure/GCPへのクラウドマイグレーション
リスクコンサルティング
サイバーセキュリティ・内部統制・コンプライアンスサイバーセキュリティ: 脆弱性診断、SOC設計、インシデント対応
内部統制・ガバナンス: J-SOX対応、内部監査支援、三線モデル構築
不正調査(フォレンジック): 会計不正・品質不正の調査、デジタルフォレンジック
コンプライアンス: 贈賄防止、個人情報保護(GDPR等)、競争法対応
サステナビリティトランスフォーメーション
ESG・気候変動・非財務情報開示ESG戦略: サステナビリティ経営の全体設計
気候変動対応: TCFD/ISSB開示、Scope 1/2/3算定、カーボンニュートラル戦略
人権DD: サプライチェーンの人権デューデリジェンス
生物多様性: TNFD対応、ネイチャーポジティブ戦略
ひよぺん対話
コンサルの仕事って具体的に何するの?一日の流れは?
アナリスト(入社1〜2年目)の典型的な1日はこんな感じ——
9:00 クライアント先に出社(or リモート接続)
9:30 チームの朝会。今日のタスク確認
10:00 競合分析の資料作成。ネットと有料DB(Bloomberg等)でデータ収集
12:00 ランチ(クライアントの社食を使うことも)
13:00 クライアントの担当者にインタビュー。業務課題のヒアリング
15:00 ヒアリング内容を議事録にまとめ、マネージャーに共有
16:00 パワポで分析結果をまとめる。グラフやチャートの作成
18:00 マネージャーからレビュー。修正点のフィードバック
19:30 修正作業。翌日の準備
20:30 退社
残業は月30〜50時間が目安。プロジェクトの山場は深夜になることも。
リスクコンサルって何?不正調査ってドラマみたい...
実際ドラマ並みにスリリングだよ(笑)。例えば——
・企業の会計不正が発覚した時、メールや会計データを復元して証拠を集める(デジタルフォレンジック)
・海外子会社での贈賄疑惑を調査し、当局に報告する体制を構築
・サイバー攻撃を受けた企業に緊急出動して、被害範囲の特定と復旧を支援
KPMGのリスクコンサルはBIG4の中でも特に評価が高い。監査法人(あずさ監査法人)との連携で「会計×IT×法律」の三位一体で不正を見つけ出す。地味に見えるけど、社会正義に直結する仕事として人気が高まってる領域だよ。