3分でわかるKPMGコンサルティング
BIG4の「末っ子」が最速で成長中——リスク・ガバナンスに強いグローバルコンサルファーム。
BIG4最速成長 × リスクコンサルの雄 × 143カ国ネットワーク
KPMGジャパングループの全体像
KPMGジャパンは監査・税務・アドバイザリー・コンサルティングの4法人体制。KPMGコンサルティングは2014年設立と最も新しいが、年20%超の成長率でグループの成長エンジンとなっている。
3つのキーワードで理解する
BIG4の「末っ子」——だからこそ成長率は最速
デロイト・PwC・EY・KPMGの4大コンサルファーム(BIG4)の中で日本市場では最も小さい。でもだからこそ「伸びしろ」が大きく、売上高成長率は毎年20%超と4社中トップ。年間500人採用を続けて急成長中。「少数精鋭」と「急成長」が同居する稀有なポジション。
リスク・ガバナンスに強い——「守り」のコンサルが本丸
KPMGの最大の差別化はリスクコンサルティング。サイバーセキュリティ、不正調査、内部統制、コンプライアンス——企業の「攻め」を支えるだけでなく「守り」の領域で圧倒的な強みを持つ。ESG・サステナビリティの規制強化で、この領域の需要は拡大し続けている。
143カ国のグローバルネットワーク——クロスボーダー案件の実力
KPMGは世界143カ国に約27万人のプロフェッショナルを擁するグローバルネットワーク。日本企業の海外進出支援、海外企業の日本参入支援などクロスボーダー案件に強い。「日本のコンサルファームに入りたいけど、グローバルにも働きたい」人に最適。
身近な接点 — KPMGが関わる場面
あなたが使う銀行の不正防止システム、その設計にKPMGが関わっているかもしれない
大企業のサイバー攻撃対策。KPMGのリスクコンサルが「見えない脅威」から守っている
企業のサステナビリティ報告書。非財務情報の開示ルール策定をKPMGが支援
大企業の基幹システム刷新。SAPやクラウド移行のプロジェクトにKPMGが参画
ひよぺん対話
KPMGって何の会社?デロイトやPwCとの違いは?
一言で言うと「企業の経営課題を解決するプロ集団」。BIG4(デロイト・PwC・EY・KPMG)の1つで、経営戦略、DX、リスク管理、サステナビリティの4本柱でクライアントを支援してる。
他のBIG4との最大の違いは「リスク・ガバナンス領域の強さ」。デロイトはテクノロジーと規模、PwCは戦略とディール、EYはグローバル一体運営——KPMGは「守りのコンサル」で差別化してる。サイバーセキュリティ、不正調査、コンプライアンスの領域ではBIG4の中でも評価が高いよ。
BIG4で一番小さいって不安じゃない?
逆に考えるとメリットも多いんだよ。
・成長率がBIG4最速: 毎年20%超の売上成長。規模が小さい分、1人あたりの影響力が大きい
・裁量が大きい: 大手のように完全に分業されてない分、若手でも幅広い仕事を経験できる
・採用倍率がやや低い: デロイト・PwCほどの超難関ではない。「BIG4に入りたいけどトップ2は厳しい」層にとっては現実的な選択肢
ただし知名度は正直低い。「KPMGに内定した」と言って「すごい!」と言ってくれるのは業界の人だけ、という側面はある。
文系でも入れる?コンサルって理系のイメージだけど...
文系のほうが多いくらい。コンサルは「論理的思考力」と「コミュニケーション力」が本質で、プログラミングができなくても大丈夫。むしろ経済学部、商学部、法学部の人が多い。
KPMGの新卒採用は年間約130人で、文理比率はほぼ半々か文系がやや多め。面接では「なぜコンサル?」「なぜKPMG?」の2つを突き詰められるから、ここの答えを磨くのが最重要だよ。