3分でわかる環境省

カーボンニュートラル・GX推進の中核。小さくても影響力が急拡大中の省庁

5,946億円 予算総額(FY2025)
約2,600人 本省+地方事務所職員数
2050年 カーボンニュートラル目標

2050年カーボンニュートラルに向け、150兆円規模のGX投資を誘導

環境省の組織構成

ここ!
🏛️
環境省(本省)
環境政策の企画・立案
☢️
原子力規制委員会
原発の安全規制・放射性物質監視
外局
🏞️
地方環境事務所(7カ所)
国立公園管理・地域環境保全
地方機関
🔬
国立環境研究所
環境科学の基礎・応用研究
所管法人

本省に加え、原子力規制委員会(外局)と全国7カ所の地方環境事務所を通じて環境行政を展開。

3つのキーワードで理解する

1

カーボンニュートラルの司令塔

2050年の温室効果ガス実質ゼロを目指すGX(グリーントランスフォーメーション)推進の中核省庁。150兆円規模のGX投資を誘導。

2

自然と暮らしの番人

国立公園の管理、生物多様性の保全、廃棄物・リサイクル政策。プラスチック問題やPFAS汚染など「今そこにある危機」にも対応。

3

小さくても影響力大

霞が関では比較的小規模な省だが、気候変動が世界的課題になった今、その発言力は年々増大。「環境」は全省庁の政策に横串を刺せるテーマ。

ひよぺん対話

ひよこ

環境省って何してるの?環境問題って漠然としてるんだけど...

ペンギン

大きく分けて3つ。気候変動対策(CO2削減、GX投資)、自然環境保護(国立公園、絶滅危惧種)、廃棄物管理(ゴミ処理、リサイクル)。最近は特に気候変動分野が急拡大してるよ。

ひよこ

小さい省って聞くけど、やりがいはあるの?

ペンギン

職員約2,600人と霞が関では小規模だけど、「小さいからこそ若手に仕事が回る」のが最大のメリット。入省2年目で国際交渉(COP等)に参加する人もいる。大省庁だと10年目まで雑務ばかりなんてこともあるけど、環境省はスピードが速い。

ひよこ

就活的にはどんな人が向いてる?

ペンギン

気候変動を本気で何とかしたい」人。あと国立公園のレンジャー(自然保護官)としてフィールドワークがしたい人にも人気。ただし「環境のために」だけだと志望動機としては弱い。具体的にどの政策分野に貢献したいかが大事。

ひよこ

デメリットは?

ペンギン

予算規模が経産省や国交省に比べて小さいので、政策の実行力では大省庁に押される場面もある。あとGX関連は経産省との縄張り争いがあるのも事実。「環境」を掲げても、経済界の抵抗は根強いよ。

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