サイボウズの仕事内容を知る
kintoneの営業・開発・カスタマーサクセス。「チームワークを支える」仕事の中身を見ていこう。
プロジェクト事例
大企業向けkintone全社導入プロジェクト
従業員数千〜数万人の大企業に対し、全社規模でkintoneを導入する提案。業務ヒアリング→課題整理→kintoneでのアプリ設計→導入支援→定着化までを伴走。パートナー企業(SIer等)と連携するケースも多い。
kintoneの新機能開発
kintoneのプラットフォームに新機能を追加する開発プロジェクト。ユーザーからの要望やデータ分析に基づいて優先度を決定。スクラム開発で2〜3週間スプリントを回す。海外版kintoneの開発も並行。
自治体DX推進プロジェクト
全国380以上の自治体がkintoneを導入。住民サービスの申請管理や災害対応にkintoneが使われている。自治体特有の業務フローを理解し、kintoneでの実装を支援。
kintoneブランディング戦略
テレビCM、Web広告、イベント(Cybozu Days)を通じたkintoneの認知度向上。「ノーコードで業務改善」のメッセージを中小企業の経営者層に届ける。
事業領域の詳細
営業部門
中小企業・大企業・自治体kintone・Garoonの直販営業とパートナー営業。直販はお客様の業務課題をヒアリングしてkintoneで解決策を提案する。パートナー営業はSIerや販売代理店と連携して間接的に販売。大企業向けは全社導入の大型案件。
職種: フィールドセールス、パートナーセールス、インサイドセールス
開発部門
社内(プロダクト開発)kintone・Garoon・サイボウズ Officeのプロダクト開発。フロントエンド(React/TypeScript)、バックエンド(Go/Java)、インフラ(AWS/GCP)、QA、デザインなど。スクラム開発で小さなチームが自律的に動く文化。
職種: ソフトウェアエンジニア、SRE、QAエンジニア、デザイナー
カスタマーサクセス / サポート
既存顧客導入企業の活用支援と定着化を担う。kintoneは「導入したけど使いこなせない」ケースもあるため、カスタマーサクセスが伴走して業務改善を支援。解約率の低さに直結する重要な部門。
職種: カスタマーサクセス、テクニカルサポート、コンサルタント
コーポレート部門
社内・市場全体マーケティング(CM企画・イベント・Web)、広報(メディアリレーション・オウンドメディア)、人事(100人100通りの制度設計)、経営企画。サイボウズの文化やブランドを社外に発信する仕事。
職種: マーケター、広報、人事、経理、法務
ひよぺん対話
サイボウズの営業って何するの?「このソフト買ってください」って売り込むの?
単なる売り込みじゃないよ。サイボウズの営業は「お客様の業務課題を聞いて、kintoneでどう解決するか」を一緒に考えるコンサルティング営業に近い。例えば「紙の申請書をデジタル化したい」と言われたら、kintoneでどんなアプリを作ればいいか提案する。ITの知識がなくても、業務理解力とヒアリング力があれば活躍できるよ。
エンジニアの技術スタックは?最新の技術使える?
フロントエンドはReact + TypeScript、バックエンドはGo / Java、インフラはAWS / GCP。モダンな技術スタックだよ。kintoneはグローバル展開してるから、英語のドキュメントを読む機会もある。スクラム開発で2〜3週間スプリントを回す。OSS活動も盛んで、社内の技術をオープンソースとして公開してる。「技術力 × チームワーク」が開発部門のカルチャーだね。
カスタマーサクセスって具体的にどんな仕事?
kintoneを導入した企業が「ちゃんと使いこなせるように」伴走する仕事。例えば「アプリは作ったけど社員が使ってくれない」「もっと複雑な業務をkintone化したい」といった相談に乗る。解約を防ぎ、利用を拡大させるのが目標で、SaaS企業では最重要の部門。コミュニケーション力と問題解決力が活きるから、文系の人にもおすすめだよ。