3分でわかるBIPROGY
銀行のATM、自治体の電子申請、電力の需給管理——
65年にわたり社会インフラのITを支えてきた老舗SIer。旧・日本ユニシス。
旧・日本ユニシス | 金融DXの先駆者 | 独立系SIer
3つのキーワードで理解する
旧・日本ユニシス。65年の歴史
1958年に日本初の商用コンピュータ「UNIVAC」の技術を持つ会社として設立。日本のIT黎明期から金融・公共のシステムを支えてきた老舗SIer。2022年に「日本ユニシス」から「BIPROGY」に社名変更し、社会課題解決企業への変革を宣言した。
金融ITの先駆者
国内初のWindowsベースのフルバンキングシステム、国内初のクラウドフルバンキングを稼働させた実績。メインフレーム時代から培った金融システムの知見は業界トップクラス。地方銀行を中心に金融DXの推進パートナーとして信頼を獲得。
高年収 × 低離職率
平均年収846万円はSCSK(788万円)やTIS(807万円)を上回る。離職率2.8%、有給取得率85.7%も業界トップクラス。残業月16.6時間で、年収・WLB・安定性の三拍子が揃った穴場企業。
ひよぺん対話
BIPROGY?読み方すら分からない...何の会社?
「ビプロジー」と読むよ。聞き慣れないのは当然で、2022年に「日本ユニシス」から社名変更したばかり。元々は1958年に設立された日本のIT企業で、銀行や自治体の基幹システムを作る「SIer」だ。特に金融系システムに強くて、地方銀行を中心にクラウドバンキングシステムを提供している。65年以上の歴史がある老舗IT企業だよ。
なんで日本ユニシスから社名変えたの?「ユニシス」の方が格好いいのに
大きく2つの理由がある。①米国ユニシスとの関係——元々は米国Unisys社の日本法人として出発したけど、現在は資本関係がない。なのに「ユニシス」の名前を使い続けると海外展開で制約があった。②「IT企業」のイメージからの脱却——「日本ユニシス=受託SI」という固定イメージを壊して、社会課題解決型の企業に生まれ変わりたかった。BIPROGYは光の7色(Blue, Indigo, Purple, Red, Orange, Green, Yellow)の頭文字を取った造語で、「多様性で社会を照らす」という意味。ぶっちゃけ読みにくいけどね。
TISやSCSKと何が違うの?
一番の違いは「金融への特化度」と「年収の高さ」。TISは決済システムに強い、SCSKはWLBと住友商事バックが売り。BIPROGYは金融(特に地銀)のシステムと、社会課題解決型のDXに注力している。年収は平均846万円でTIS(807万円)やSCSK(788万円)より高い。規模はこの2社より小さいけど、1人あたりの稼ぐ力は上だね。従業員数も約8,000人(連結)で、大きすぎないサイズ感が好きな人に向いてる。
従業員8,000人って小さくない?大丈夫?
確かにNTTデータ(19.5万人)やSCSK(2万人)と比べると小規模だけど、SIerとしては十分な大手だよ。東証プライム上場企業だし、売上4,000億円超は業界内でもトップ10に入る。少人数だからこそ1人あたりの裁量が大きいし、若手でも責任あるポジションに就きやすい。大企業の歯車になりたくない人には逆にメリットだね。
文系でもいける?金融システムとか理系っぽいけど...
もちろん。BIPROGYの新卒採用は文理ほぼ半々で、採用大学もMARCHから早慶・旧帝まで幅広い。金融システムの開発では、銀行業務の理解(預金・融資・為替の仕組み)が重要で、経済学部や商学部の知識がそのまま活きる。むしろ「ITも金融も両方学べる」のがBIPROGYのキャリアの魅力だよ。