BASEの仕事内容を知る
ECプラットフォーム・購入者アプリ・決済API・資金調達サービスの4領域で、スモールビジネスのインフラを支える。1人の担当領域が広く、早期から裁量を持ちやすい環境。
プロジェクト事例
BASE AI機能:商品説明の自動生成
ショップオーナーが商品画像を登録すると、AIが自動で商品名・説明文・タグを生成するプロダクト開発。小規模事業者が「写真を撮るだけ」でプロ並みの商品ページを作れる機能。ML・自然言語処理のモデル選定から本番実装まで担当。
YELL BANK:売上履歴ベースの融資モデル開発
BASEショップの売上データをもとに融資可能額を自動算出するMLモデルを構築。銀行審査では融資を受けにくい個人事業主・スモールビジネスに最短翌日で資金を届ける。リスク管理モデルの精度向上が継続的なミッション。
Pay IDアプリのリテンション施策設計
BASE上の複数ショップをまとめて楽しめるPay IDアプリのアクティブ率・リピート購入率を高める施策設計。A/Bテストを用いたプッシュ通知の最適化、おすすめレコメンドの改善、ユーザー行動データの分析からの施策立案まで一気通貫。
Eストアー統合:中堅EC市場へのアップセル
2025年に完全子会社化したEストアー(中堅・大企業向けEC支援)との事業統合を推進。BASEの個人向け事業と、Eストアーの法人向け事業のシナジーを設計。既存ショップオーナーのグレードアップ支援から法人向け新規獲得まで担当。
事業領域の詳細
BASE事業
個人・ハンドメイド作家・スモールブランド主力サービス「BASE」のプロダクト開発・グロース・マーケティングを担う。ショップ開設から商品管理・配送・決済・マーケティング機能まで、オーナーの事業運営を支える機能を継続改善。AIによる商品説明自動生成など新機能も積極展開。
職種: バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、iOS/Androidエンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナー、データアナリスト
Pay ID事業
BASE購入者(消費者)購入者向けショッピングアプリ「Pay ID」の開発・グロース。複数BASEショップを横断してお気に入り・フォロー・購入できる体験を提供。ショップオーナー×購入者の双方をつなぐネットワーク効果を高めることが使命。
職種: iOS/Androidエンジニア、プロダクトマネージャー、データアナリスト
フィンテック(PAY.JP・YELL BANK)
スタートアップ・BASEショップオーナーPAY.JP: スタートアップが自社サービスに決済を実装できるAPIサービス。開発者向けドキュメントの充実と使いやすさが強み。YELL BANK: BASEの売上データをもとに最短翌日で資金調達できるサービス。銀行融資が難しい事業者を支援するフィンテック事業。
職種: バックエンドエンジニア、プロダクトマネージャー、MLエンジニア、リスク管理
Eストアー事業(子会社)
中堅〜大企業のEC担当者2025年に完全子会社化したEストアーは、中堅・大企業向けのEC構築・運用支援を担う。BASEの個人向けサービスと組み合わせることで、個人〜大企業まで幅広いEC事業者をカバーできる体制に。グループGMVが5,000億円規模に拡大した要因。
職種: EC支援コンサルタント、プロジェクトマネージャー、エンジニア(主にEストアー採用)
ひよぺん対話
BASEに入ったら実際にどんな仕事をするの?
BASEはメルカリやLINEほど大きくないから、1人が担う領域が広いのが特徴。エンジニアなら「機能設計から実装・テスト・リリースまで自分で」が普通。プロダクトマネージャーなら「ユーザーインタビューからロードマップ策定・他部門との連携まで」を少人数でやり切る。
面白いのは「実際のショップオーナー(ユーザー)との距離が近い」こと。ハンドメイド作家さんとの直接ヒアリングが新卒でも経験できる。「自分が作った機能でオーナーの売上が上がった」という実感が持ちやすい環境だよ。
フィンテック(PAY.JP・YELL BANK)って面白そうだけど、どんな人が向いてる?
PAY.JPは開発者向けの決済APIで、技術的な精度と信頼性が命。決済の「0.01%の誤差も許されない」世界で、品質にこだわれるエンジニアが向いてる。金融規制・セキュリティの知識も必要になる。
YELL BANKは「銀行が融資してくれない個人事業主に、データを使って融資する」というミッション。「社会的に意義があること」に熱意を持てる人に向いてる。データサイエンスで与信モデルを作るMLエンジニアとしてのキャリアも積める。「テクノロジーで金融の民主化をしたい」という動機がある人にはぴったりだよ。