外資金融業界地図
「なぜバークレイズ?」——S&T中心の日本法人×リーマンDNAを軸に面接対策。
よく比較される企業との違い
vs BNPパリバ
欧州系ライバルとの違い
| 本拠地 | ロンドン(英国) | パリ(フランス) |
| 日本の主力 | S&T中心 | CIB×マーケッツ |
| 日本の収益 | 非公開 | 1,888億円 |
| 日本の従業員 | 約500名 | 約400名 |
面接で使える切り口:バークレイズはS&T中心、BNPパリバはCIB(法人バンキング)が強い。同じ欧州系でもポジションが異なる。
vs ドイツ銀行
同じ欧州系との違い
| IBスタイル | バランス型(FICC+エクイティ) | FICC特化(株式撤退) |
| 2025年利益 | 91億ポンド | 97億ユーロ |
| 日本の従業員 | 約500名 | 約247名 |
| 強み | リーマン買収のIBDNA | ハウスバンク機能 |
面接で使える切り口:ドイツ銀行はFICC特化。バークレイズはエクイティも含むバランス型。
「なぜバークレイズ?」の3つの切り口
1
リーマン買収で獲得した投資銀行のDNA
2008年にリーマン北米事業を買収し、グローバルレベルの投資銀行機能を一気に獲得。この「リーマンDNA」がバークレイズの投資銀行部門の競争力の源泉。
2
ロンドン——世界の金融センターへの直結
ロンドンのシティを本拠とするバークレイズは、欧州金融の中心に直結。為替・金利・債券でロンドン市場の恩恵を直接受ける。
3
マーケッツで安定的なプレゼンス
日本ではS&T中心で安定的な収益を確保。GS・MSに次ぐ外銀S&Tの一角として、機関投資家から信頼されている。
ひよぺん対話
「なぜバークレイズ?」って面接でどう答える?
3つの切り口:
1️⃣「マーケッツへの情熱」:「マーケッツ(S&T)で機関投資家と向き合う仕事がしたい。バークレイズの日本法人はS&Tが主力で、マーケッツに集中できる環境に魅力を感じる」
2️⃣「ロンドン×東京」:「世界の金融センターであるロンドンを本拠とするバークレイズで、東京とロンドンを結ぶグローバルな金融ビジネスに関わりたい」
3️⃣「リーマンDNA」:「リーマン買収で獲得した投資銀行のDNAと、1690年創業の歴史ある英国銀行の安定性。この二つの要素のミックスに惹かれた」