📊 数字で見る読売新聞
非上場企業のため公開データは限定的。基幹7社の売上、口コミベースの年収、採用データをまとめた。情報の制約も正直に伝える。
知っておきたい数字
給与・待遇
| 平均年収(口コミ) | 800〜870万円(OpenWork等。公式データなし) |
| 若手の実態 | 30歳前後で700〜900万円(口コミ) |
| 初任給(東京本社) | 月額306,000円以上(大卒・院卒) |
| 初任給(大阪本社) | 月額304,000円以上 |
| 初任給(西部本社) | 月額290,100円以上 |
| 主な福利厚生 | 社宅・独身寮、通勤手当、新幹線通勤補助あり |
※ 非上場企業のため有価証券報告書がなく、公式の平均年収データは存在しない。上記は口コミサイトの情報であり、実態と異なる可能性がある点に注意。
採用データ
| 募集人数 | 51〜100名(マイナビ掲載情報) |
| 採用区分 | 編集記者 / 業務職 / 技術職 |
| 採用方式 | 東京・大阪・西部の3本社で別途募集の場合あり |
| 選考フロー | ES → 筆記試験(作文含む) → 面接(複数回) |
基幹7社の業績推移
| FY2022 | FY2023 | FY2024 | |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 2,553億円 | 2,588億円 | 2,709億円 |
| 当期純利益 | 62億円 | 50億円 | 62億円 |
※ 読売新聞グループ本社は非上場のため、「基幹7社」(新聞3本社+グループ本社+巨人軍+中央公論新社+よみうりランド)の概要のみ公表。セグメント別の詳細は非公開。日テレHDは上場企業のため別途開示。
新聞3社比較
| 読売新聞社 | 朝日新聞社 | 日本経済新聞社 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,709億円(7社) | 2,781億円 | 3,822億円 |
| 発行部数 | 約537万部 | 約321万部 | 約150万部 |
| デジタル有料会員 | 非公開 | 約30万人 | 106万人 |
| 平均年収 | 800〜870万円(口コミ) | 1,113万円(有報) | 1,200〜1,300万円(推定) |
| 特徴 | 部数最大・グループ | 調査報道・不動産 | デジタル成功・FT |
ひよぺん対話
年収って結局どのくらい?有報がないから分からないんでしょ?
その通り。読売新聞は非上場で有価証券報告書を出していないから、公式の平均年収データは存在しない。口コミベース(OpenWork、カイシャの評判等)では平均800〜870万円。30歳前後で700〜900万円、管理職で1,000万円超が目安。朝日新聞の有報ベース1,113万円より低いという声が多いけど、非上場で実態が見えにくい分、バイアスがかかっている可能性もある。初任給は月30.6万円(東京本社)で業界標準。年収で新聞社を選ぶなら、公式データがある朝日や日経の方が判断しやすいのは事実だね。
非上場って、就活生にとって何がデメリット?
最大のデメリットは「情報が少ない」こと。上場企業なら有価証券報告書で年収・離職率・セグメント別業績が分かるけど、読売は基幹7社の概要しか公表していない。年収も口コミに頼るしかなく、福利厚生や離職率の公式データもない。面接準備で「自分でデータを集めて分析する」ことが難しいのは確か。でも裏を返せば「情報が少ない中で、自分なりの分析を持って面接に臨む」こと自体が差別化になるよ。
採用人数は?朝日より多い?少ない?
マイナビの情報では51〜100名の募集と幅がある。朝日新聞の直近87名と同規模か、やや多い程度。新聞社は全体的に採用を絞る傾向で、10年前の半分以下。記者・業務・技術の3区分で募集しており、記者が半数以上を占める。読売は東京本社・大阪本社・西部本社で別々に採用する場合もあるので、地域ごとの募集もチェックしよう。