数字で見る東急

ESや面接で使える数字を完全整理。「渋谷を作った」1兆円企業を、数字で体感する。

知っておきたい数字

1兆549億円
連結営業収益(FY2025)
前年比1.7%増
1,034億円
営業利益(FY2025)
過去最高・前年比9.0%増
約2.4万人
連結従業員数
単体約5,000人
300万人/日
鉄道輸送人員
8路線・首都圏の大動脈
約50施設
ホテル・リゾート数
インバウンド急回復で増収
2034年
渋谷再開発 全体完成
総投資額2兆円規模

事業セグメント別売上

生活サービス事業 34%

約3,600億円——東急ストア、CATV、セキュリティ等

交通事業 25%

約2,600億円——東急電鉄 8路線、1日300万人

不動産事業 24%

約2,500億円——渋谷再開発、オフィス賃貸、マンション

ホテル・リゾート事業 12%

約1,300億円——東急ホテルズ、約50施設

その他 5%

約500億円——東急建設等

業績推移(直近3期)

FY2023FY2024FY2025
営業収益9,905億円1兆373億円1兆549億円
営業利益860億円949億円1,034億円
営業利益率8.7%9.1%9.8%

給与・待遇

平均年収883万円(平均年齢42歳前後)
初任給(大卒)月額約250,000〜270,000円
賞与年2回
平均残業25〜30時間/月(部署による)
フレックスあり(コアタイム付き)
リモートワーク本社部門は活用可能

採用データ

新卒採用数(東急本体)30〜50人(総合職)
推定倍率50〜100倍
文理比文系が大半
選考プロセスES → WEBテスト → 面接3〜4回
注意東急電鉄・東急不動産・東急ストアは別採用

私鉄グループ比較

東急阪急阪神HD小田急
営業収益1兆549億円8,108億円4,210億円
営業利益1,034億円917億円382億円
平均年収883万円約800万円約760万円
再開発渋谷(2兆円規模)梅田新宿西口
新卒採用数30〜50人約40人約30人

ひよぺん対話

ひよこ

年収883万円ってインフラ企業としてはどう?

ペンギン

私鉄ではトップクラス。比較すると——

・東急: 883万円
・阪急阪神HD: 約800万円
・小田急: 約760万円
・JR東日本: 約720万円

ただし三井不動産(1,274万円)や三菱地所(1,273万円)と比べると、不動産企業としては低め。東急は「インフラの安定性×不動産の成長性」のバランスが魅力であり、年収だけで比較すべきではないよ。

ひよこ

売上1兆円ってどのくらい?

ペンギン

身近なもので比較すると——

渋谷区の一般会計予算が約1,100億円。東急は渋谷区の約10倍
JR東日本が約2.7兆円で、東急はその約4割
1日の売上に換算すると、東急は毎日29億円売り上げている

「渋谷区より大きい会社が渋谷を作っている」と考えると、東急のスケールが実感できるね。

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