数字で見る東映

特撮・アニメIPホルダーの財務リアル——ESや面接で使える数字を完全整理。

知っておきたい数字

1,799億円
連結売上高(2025年3月期)
前年比5.0%増
351億円
営業利益(2025年3月期)
前年比19.8%増・利益率約19.5%
1,008億円
東映アニメーション売上(2025年3月期)
初の1,000億円超達成・過去最高
約434人
単体従業員数
連結1,764人
約872万円
平均年収
エンタメ業界トップクラス
16人
新卒採用数(2025年度)
超少数精鋭・推定倍率数百倍

事業セグメント別売上(東映本体・推定)

映画事業 約40%

劇場映画の製作・配給・興行収入

テレビ映像事業 約30%

特撮シリーズ(仮面ライダー・戦隊等)の制作・放映権

映像ソフト・配信 約15%

Blu-ray・DVD・VOD配信

その他 約15%

東映チャンネル・撮影所・関連事業

業績推移(直近3期)

2023年3月期2024年3月期2025年3月期
売上高1,644億円1,713億円1,799億円
営業利益325億円293億円351億円
営業利益率19.8%17.1%19.5%

給与・待遇

平均年収約872万円
初任給(総合職)月額265,300円(基準本給+住宅手当)
勤務制度スーパーフレックスタイム制(コアタイムなし)
年間休日120日以上(完全週休2日制・祝日・夏季・年末年始)
テレワークあり(部門による)

採用データ

新卒採用数約16人(2025年度)
前年採用数13人(2024年度)
推定倍率数百倍以上
インターンあり(早期選考ルートに繋がる)
求める人材プロデューサー的思考、コンテンツへの愛情と分析力

映像大手3社比較

東映東宝松竹
売上高1,799億円3,132億円約1,100億円
営業利益率約19.5%約20.6%約5%
平均年収約872万円約1,031万円約770万円
従業員数(単体)約434人約357人約600人
新卒採用約16人16〜20人約20人
主要IP仮面ライダー・戦隊・ワンピースゴジラ(配給主体)歌舞伎・松竹映画

ひよぺん対話

ひよこ

年収872万円って高い方?エンタメ業界で比べると?

ペンギン

エンタメ・マスコミ業界の中では高い方。比較すると——

・東映: 約872万円
・東宝: 約1,031万円
・松竹: 約770万円
・テレビ朝日: 約1,300万円
・日テレ: 約1,400万円

テレビ局ほどではないけど、制作会社としてはトップクラス。初任給は265,300円で若手は年収450〜550万円スタート、30代後半から800万円超を目指す感じ。

ただし東宝(年収1,031万円、不動産事業の安定利益込み)と比べると低い。エンタメへの愛情と交換できる差額かどうか、自分で判断するしかないね。

ひよこ

東映アニメーションと東映本体で年収違うの?

ペンギン

違う。東映アニメーションは別上場会社で独立した給与体系。

・東映本体: 約872万円
・東映アニメーション: 約800〜870万円(推定)

大きな差はないけど、採用は完全に別。東映アニメーションはアニメの制作プロデューサー、権利管理、海外営業などの職種で採用しており、東映本体とは仕事内容が異なる。

「ドラゴンボール・ワンピースに関わりたい」なら東映アニメーションへの応募を検討すること。

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