📊 数字で見る相鉄ホールディングス
ESや面接で使える数字を整理。「変貌中の神奈川私鉄」を数字で実感しよう。
知っておきたい数字
2,922億円
連結営業収益(FY2025)
前年比8.2%増
378億円
営業利益(FY2025)
前年比30.6%増・高水準
約1万人
連結従業員数
グループ全体(2024年3月現在)
2023年
東急直通運転開始
JR直通は2019年
905万円
相鉄HD平均年収(参考値)
各グループ会社は異なる
12.9%
営業利益率(FY2025)
私鉄としては優秀な水準
事業セグメント別売上
運輸事業 35%
約1,022億円——相鉄線の運行収益(直通効果で増収傾向)
不動産事業 28%
約817億円——マンション分譲・商業施設運営・オフィス賃貸
流通事業 22%
約642億円——相鉄ローゼン(食品スーパー)
ホテル・その他 15%
約438億円——相鉄ホテルズ・バス事業等
業績推移(直近3期)
| FY2023 | FY2024 | FY2025 | |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 2,629億円 | 2,700億円 | 2,922億円 |
| 営業利益 | 270億円 | 289億円 | 378億円 |
| 営業利益率 | 10.3% | 10.7% | 12.9% |
給与・待遇
| 平均年収(HD参考値) | 905万円 |
| 相模鉄道(鉄道)目安 | 600〜700万円程度 |
| 初任給(大卒) | 約222,000円 |
| 賞与 | 年2回 |
| 平均残業 | 20〜30時間/月(部署による) |
| シフト勤務 | 鉄道運行部門はシフト制あり |
採用データ
| 新卒採用数(グループ計) | 数十人程度(各社別採用) |
| 採用方式 | グループ会社ごとに独立採用 |
| 文理比 | 文系が主体(技術職は理系) |
| 選考プロセス | ES → WEBテスト → 面接2〜3回 |
| 注意 | 相模鉄道・相鉄不動産・相鉄ローゼン等は別採用 |
神奈川私鉄比較
| 相鉄HD | 東急 | 小田急 | 京急 | |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 2,922億円 | 1兆549億円 | 約4,210億円 | 2,939億円 |
| 営業利益率 | 12.9% | 9.8% | 9.1% | 12.1% |
| 平均年収(参考) | 905万円 | 883万円 | 約760万円 | 約704万円 |
| 主な特色 | 直通開通・成長期 | 渋谷再開発・ブランド | 新宿・箱根・成熟 | 羽田アクセス |
ひよぺん対話
年収905万円って、鉄道会社としてはどのくらい?
私鉄の中ではなかなかのレベル。参考として——
・相鉄HD: 905万円
・東急: 883万円
・小田急: 約760万円
・JR東日本: 約720万円
意外と東急より高い。これはホールディングス本社に所属する社員の数字で、経営企画などの管理職が多い構成だから。実際に相模鉄道(鉄道)に入社した場合は600〜700万円程度が一般的な目安。グループ各社で年収水準が違うから、どの会社を受けるかで変わってくるよ。
採用人数が少ないって聞いたけど、倍率めちゃくちゃ高い?
相鉄グループ全体でも新卒採用は年間数十人程度と少ない。ただし人気度が東急や小田急ほど高くないため、倍率は大手私鉄より低めなのがリアル。東急(50〜100倍)と比べると入りやすい。
ただし採用数が少ない分、一人ひとりへの期待値が高い。「なぜ相鉄か」をしっかり語れる就活生が有利。「有名だから」「安定してるから」だけでは通らない。会社の戦略を理解した上で「直通後の沿線開発に貢献したい」みたいな具体的な話ができると差別化になるよ。