数字で見るNTTデータ
ESや面接で使える数字、給与・待遇の実態、採用データをまとめた。「4兆円ってどのくらい?」が分かるように、身近なものとの比較も入れている。
知っておきたい10の数字
給与・待遇(公開情報ベース)
以下は有価証券報告書や採用ページ等の公開情報に基づく目安。個人差があるので参考程度に。
| 平均年収(NTTデータグループ全体) | 約870万円(有価証券報告書ベース、管理職含む) |
| 初任給(大卒) | 月額約25万円前後(諸手当含まず) |
| 初任給(院卒) | 月額約28万円前後(諸手当含まず) |
| 賞与 | 年2回(6月・12月) |
| 年収イメージ(目安) | 25歳: 約500万 / 30歳: 約650〜750万 / 35歳: 約800〜950万 |
| 福利厚生 | 住宅補助、カフェテリアプラン、財形貯蓄、持株会、育休・産休、フレックスタイム |
※ 年収は職種・等級・残業時間によって大きく変動する。上記は目安として参考。
採用データ(公開情報ベース)
| 新卒採用人数 | 約500〜600名/年(NTTデータ単体) |
| 文理比率 | おおよそ文系4〜5割 : 理系5〜6割 |
| 男女比 | おおよそ男性6〜7割 : 女性3〜4割 |
| 採用大学 | 幅広い大学から採用(旧帝大〜中堅私立まで)。学歴フィルターは比較的緩いと言われる |
| 選考フロー(例) | ES提出 → Webテスト → GD → 面接(複数回) → 内定 |
※ 採用データは年度によって変動する。最新情報は公式採用サイトを確認。
配属先の規模感
NTTデータの売上を事業領域別に見ると、配属先のイメージが掴める。
50カ国+でのSI・コンサル・マネージドサービス
銀行・証券・保険・カード向けシステム
官公庁・自治体・医療向けシステム
製造・流通・サービス業向けDX
ひよぺん対話
年収ってぶっちゃけどのくらい?同期のメガバンクと比べてどう?
初任給はメガバンクとほぼ同水準か少し高いくらい。30歳前後で650〜750万円くらいが目安で、メガバンクの総合職とそこまで差はないよ。ただしAccentureなど外資系コンサルと比べると見劣りする——あちらは20代後半で800万〜1000万もあり得る。でもNTTデータは残業代がちゃんと出るし、福利厚生が手厚い(住宅補助等)から、実質的な待遇はもう少し良いと思って大丈夫。あと、外資はUp or Outのリスクがあるけど、NTTデータは長く安定して働ける点も考慮したいところだね。
残業多いの?SIerってブラックなイメージがあるんだけど...
正直に言うと、プロジェクトによる。リリース直前や大規模移行の時期は忙しくなることもあるし、平常時はほぼ定時で帰れることもある。ただ、NTTデータは大手企業として働き方改革にはかなり力を入れていて、平均残業時間は月25〜30時間程度と言われている(もちろん部署差はある)。リモートワークもかなり浸透していて、フルリモートの日が週2〜3日あるプロジェクトも多い。「SIer=ブラック」は10年前のイメージで、今はだいぶ変わってきているよ。
「配属ガチャ」が怖い... 希望の分野に行けるの?
大企業だから「100%希望通り」とは言い切れないのが正直なところ。ただNTTデータの場合、選考の段階で希望事業領域(公共・金融・法人等)を聞かれるし、面談でもすり合わせがある。全く違う分野に飛ばされるケースは少ない方だと思うよ。あと、入社してから3年くらい経てば社内公募制度で異動もできるから、最初の配属が一生を決めるわけじゃない。面接や面談で「なぜこの分野がいいのか」を具体的に言えると、希望が通りやすくなるのは間違いないよ。