NSSSOLの仕事内容を知る
NSSSOLの事業は製造DX・金融・流通・ITインフラの4領域。日本製鉄の製鉄所で培った「止められないシステム」の技術力を武器に、幅広い業界のDXを支援する。
事業領域ナビ
プロジェクト事例
NSSSOLで実際にあるプロジェクトのイメージ。入社したらこんな仕事に関わる。
大手鉄鋼メーカーのスマートファクトリー化
製鉄所の生産ラインにIoTセンサーとAIを導入し、品質異常の自動検知システムを構築。ローカル5Gを活用したリアルタイム映像監視で、従来は人が目視で行っていた品質チェックを自動化。
大手生命保険のコア業務システム刷新
保険契約管理・保険金請求処理のレガシーシステムをクラウドネイティブに再構築。マイクロサービスアーキテクチャで柔軟性を向上させ、新商品の迅速なリリースを可能に。
大手小売チェーンの需要予測AI
全国数百店舗の販売データ・天気・イベント情報を統合分析し、商品ごとの需要をAIで予測。食品ロス20%削減、在庫回転率15%向上を実現。
大手通信企業のクラウド移行・運用最適化
数百台のオンプレミスサーバーをAWS/Azureへ段階的に移行。IaCによるインフラ自動化でオペレーションコストを35%削減。24時間監視体制のMSP(マネージドサービス)も提供。
事業領域の詳細
製造業DX
鉄鋼・自動車・化学・機械NSSSOLの最大の強み。日本製鉄の製鉄所で培った大規模生産管理システムのノウハウを活かし、製造業全般のDXを支援。2021年設置の「デジタル製造業センター(MDXC)」がCoE(Center of Excellence)として機能。
デジタルツイン、ローカル5G、AI品質予測、予知保全など先端技術の実用化で他社をリード。日本製鉄への導入実績を「成功事例」として外販に展開。
金融・公共
銀行・保険・証券・官公庁金融機関の基幹システム構築、保険の契約管理、証券のリスク管理システムなどを手がける。ミッションクリティカルなシステム構築で培った高い信頼性が評価されている。
官公庁・自治体向けのシステム開発にも実績があり、安定的な受注基盤を形成。
流通・サービス
小売・物流・サービス・通信小売のPOS/在庫管理、物流のWMS(倉庫管理)、ECプラットフォーム構築など流通DXを支援。AI需要予測や顧客分析など、データ活用案件が増加中。
通信業界向けのネットワーク管理・課金システムにも実績がある。
ITインフラ
全業界クラウド(AWS/Azure/GCP)への移行支援、データセンター運用、セキュリティ対策、ITインフラの設計・構築。製鉄所の24時間365日無停止運用で鍛えたインフラ運用力が強み。
マネージドサービス(MSP)やゼロトラストセキュリティの導入支援も拡大中。
ひよぺん対話
入社したら製鉄所に行かされるの?
日本製鉄関連の案件に配属されれば、製鉄所への出張はあるよ。でもNSSSOLの売上の7割以上は外部顧客向けだから、金融・流通・通信のプロジェクトに配属される人の方が多い。製鉄所に行くのも「ただの工場見学」ではなく、世界最先端の製造DXの現場を見られる貴重な経験。火が噴く製鉄所でAIやIoTがどう使われているか、なかなか見る機会はないよ。
プロジェクトの規模感は?
NSSSOLは従業員約3,900人(単体)とSIerとしてはコンパクト。プロジェクトも数十人規模が中心で、NTTデータのような数百人規模は少ない。その分、若手でもプロジェクト全体を見渡しやすいし、上流工程に早く関われる。1人の担当範囲が広いから「歯車感」が少ないのがメリットだね。
デジタルツインとか5Gとか最先端すぎない?ついていける?
心配ご無用。入社時点で先端技術を知っている必要はないよ。入社後の研修とOJTで段階的に学ぶし、先端技術を使うプロジェクトでも基礎的なプログラミングやシステム設計の知識が土台になる。NSSSOLには「研究開発」職もあって、技術の最先端を追求したい人はそちらの道もある。いずれにせよ、先端技術に触れるチャンスが多いのはNSSSOLの魅力だよ。
日本製鉄の仕事ばっかりだとスキル偏らない?
売上の7割以上は外部顧客だから、製鉄関連ばかりではないよ。金融、流通、通信と幅広い業界の案件がある。ただ、製造業DXという「他社にない専門領域」を持っているのはキャリアとして大きな武器になる。AIやIoTの技術は製造業以外にも応用が効くから、製造DXで培ったスキルは普遍的。むしろ「製造業×最先端IT」という希少なスキルセットは転職市場でも高く評価されるよ。