数字で見る公文教育研究会

ESや面接で使える数字と、給与・採用データを整理する。

知っておきたい数字

940億円
グループ売上高(2025年3月期)
前年比+7.4%の増収
166億円
営業利益(2025年3月期)
営業利益率 約17.7%
50か国以上
展開国数
海外会員数が国内を上回る
約3,600人
グループ従業員数
本部社員(非教室スタッフ)

収益構造(推定)

国内KUMON教室 45

日本国内約14,000教室からの会費収入・教材費

海外KUMON(北米・アジア・欧州他) 45

50か国以上の海外教室からの収益。海外会員数が国内を上回る

くもん出版・その他 10

学習ドリル・絵本・パズルの出版販売収益

給与・待遇

項目内容
平均年収約532万円(口コミ調査ベース)
初任給(大卒)月給210,000円
初任給(院卒)月給217,000円
ボーナス年2回(6月・12月)+業績連動
諸手当通勤手当・住宅手当・家族手当等
勤務形態フレックスタイム制(一部部署)

採用データ

項目内容
新卒採用人数数十名程度(年度により変動)
採用職種エリアマネジャー・教材開発・本社スタッフ
文理比率文理問わず採用
採用特徴教育へのミッション・志望動機重視
勤務地全国(勤務地限定採用制度あり)

業績推移

年度売上高営業利益
2023年3月期約830億円
2024年3月期約876億円約138億円
2025年3月期940億円166億円

ひよぺん対話

ひよこ

非上場って就活生から見てどんな意味があるの?

ペンギン

非上場の一番の意味は「株主から四半期利益を要求されない」こと。上場企業は株主向けに3か月ごとに業績を発表して成長を求められるけど、非上場だとそのプレッシャーがない。KUMONの場合は教育ミッション優先で長期投資ができる。就活生にとっては「急なリストラや方針変更が少ない」「安定した職場環境」という形で影響が出る。デメリットは株式公開による資金調達ができないこと、会社の実態がやや見えにくいことかな。

ひよこ

年収532万円って、残業とかボーナスはどうなの?

ペンギン

初任給が月21万円で、業界平均と比べると普通の水準。ボーナスは年2回(6月・12月)で業績連動部分もある。エリアマネジャーは移動が多い仕事だけど、残業時間は業種平均より多くはない印象。教室が夕方から動くので逆に午前中のMTGが中心になる勤務パターン。ただし個々の配属先によって違いはある。「安定した給与と働きやすさを重視する人」には向いているが、「3年で年収1,000万円」は望めない会社という認識で入社するのが正直なところ。