京阪の働く環境とキャリアパス
関西の生活インフラを担う安定企業。長期的なキャリアをどう積むかを理解しよう。
キャリアステップ
1〜3年目
グループを横断してインフラを知る
- 入社研修:安全・コンプライアンス・グループ理解
- 複数部門ローテーション(鉄道・不動産・ホテル等)
- グループ会社出向で現場体験
- 資格取得支援(宅地建物取引士等)
4〜8年目
専門分野でプロジェクトを動かす
- 配属部署での主担当業務
- 中規模開発・企画案のリーダー経験
- 行政・パートナーとの交渉を主導
- 係長・主任クラスへの昇格機会
9〜15年目
マネジメント・大型プロジェクト担当
- 課長クラスへの昇格
- 大型再開発・観光プロジェクトのリード
- グループ会社役員・子会社経営への参画
- 年収700〜900万円台に
16年目〜
経営幹部・グループ経営
- 部長・役員クラス
- 京阪HD各事業子会社の経営
- 関西の都市開発・観光政策への貢献
研修・育成制度
安全・コンプライアンス研修
鉄道事業者として最重要の安全意識とコンプライアンスを入社時から徹底教育。現業職は安全訓練も年複数回実施。
不動産関連資格支援
宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士等の取得を費用補助で支援。不動産部門では資格取得が求められる。
語学・グローバル研修
インバウンド需要増加に対応した英語・中国語研修。観光路線を持つ会社として多言語対応スキルの向上を推進。
グループ横断ローテーション
入社後数年間は複数のグループ会社でOJTを経験。鉄道・不動産・ホテルの多様な業務を体験して適性を発見する。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 関西の生活・観光インフラに関わりたい
- 安定した大企業でじっくりキャリアを積みたい
- 鉄道・不動産・ホテルと多様な事業を経験したい
- 大阪〜京都エリアに住み続けたい
- 観光・まちづくりに興味がある
向いていない人
- 東京・海外でダイナミックに働きたい
- 短期で高年収を目指したい
- 成果主義・スピード感のある環境を求める
- スタートアップ的な裁量と変化を求める
- 関西圏外での勤務を希望する
ひよぺん対話
京阪って転勤は関西内だけ?東京に行くことはないの?
基本的に大阪・京都・滋賀が中心で、遠距離転勤はほとんどない。グループ会社や関連会社への出向もおおむね関西内。「関西に根付いて働きたい」という明確な動機がある人には、それが大きな魅力になる。逆に「色んな地域で働きたい」人には物足りないかも。
残業とか有給はどうなの?鉄道会社ってブラックなイメージがあって...
鉄道の現業職(運転士・車掌)は交替勤務・早朝深夜があるので特殊な生活リズムになる。総合職は月20〜35時間の残業が多いという口コミが多い。有給取得率は改善が進んでいて、インフラ系大企業として標準的なWLBと思っておくといい。「超安定・超ホワイト」ではないが「まともに働ける環境」は整っている。