イトーキの仕事内容
「家具を売る」から「働く空間を設計する」へ。営業・設計・施工管理の連携でオフィス移転・リニューアルプロジェクトを一気通貫で担う。ハイブリッドワーク時代のオフィス需要が急増中。
プロジェクト事例
大手IT企業のオフィス移転プロジェクト
課題: コロナ後にオフィス縮小・ハイブリッドワーク対応が必要
担当範囲: ヒアリング→空間設計提案→家具選定→工事・設置→アフターサポート
成果: フリーアドレス導入・Web会議ブース設置・座席利用率30%向上
大学キャンパス改革——アクティブラーニング空間設計
課題: 従来型の「教壇+固定机」から対話型学習に適した空間へ刷新
担当範囲: 教育方針のヒアリング→什器提案→配置設計→納品
成果: キャスター付きテーブル・可動式パーティションで様々な授業形態に対応
大手商社のハイブリッドワーク対応——座席可視化システム導入
課題: 出社率が不定なため座席数とオフィス面積の最適化が必要
担当範囲: 利用状況調査→IoTセンサー選定→座席予約システム提案→設置
成果: 座席利用率データ化により将来の床面積削減・コスト削減計画を立案
事業ドメイン詳細
オフィス家具・空間ソリューション
大手企業・中堅企業の総務・施設部門- デスク・チェア・収納等の製造・販売
- オフィス移転・リニューアルの空間設計
- 工事・設置・アフターサービス一括対応
- フリーアドレス・ABW(アクティビティベースドワーキング)導入支援
スマートオフィスソリューション
DX推進・総務部門- IoTセンサーによる座席・会議室の利用状況可視化
- 座席予約システムの提供・連携
- オフィスデータ分析レポート提供
- ハイブリッドワーク最適化コンサルティング
パブリック・教育・医療向け
学校・官公庁・病院- 学校・大学向けアクティブラーニング家具
- 公共施設・図書館・ホール向け家具
- 医療施設・待合室向け家具
- ユニバーサルデザイン対応製品
グローバル・海外展開
グローバル企業・海外進出日系企業- アジア・北米市場でのオフィス家具販売
- グローバル企業の複数拠点オフィスへの一括対応
- 現地パートナー経由での海外展開
ひよぺん対話
イトーキに入ったら実際何する?「家具を売る」だけじゃない?
「家具を売る」だけじゃないのが今のイトーキの仕事。
典型的な仕事の流れは:
①ヒアリング:「どんな働き方にしたいか」「チームの課題は何か」を聞く
②空間設計提案:3DCADを使ってオフィスレイアウトを設計して提案
③製品選定・見積:最適な家具を選んで価格を出す
④工事・納品:設置まで管理
⑤アフターサービス:入居後のフォロー
これを「営業(提案)」「設計(デザイン)」「施工管理」の職種が分担して動く。新卒はまず営業職で入ることが多い。
就活の面接で「イトーキに入ってやりたいこと」ってどう答えれば?
ポイントは「働き方の課題への関心」と「ソリューション思考」を見せること。
よくある答え(NG):「オフィス家具が好きなので御社を志望しました」
→ 製品への愛着だけで薄い
いい答え(例):「コロナ後に『オフィスに来る意味』が問い直され、企業のオフィス戦略が大きく変わっている。私はスマートオフィス×空間設計の領域で、企業の生産性・エンゲージメント向上に貢献したい。特に大手企業がハイブリッドワーク化する際のオフィス再設計の意思決定をサポートする仕事に興味がある」
要は「なぜ今オフィス家具なのか」という時代背景への理解を見せると差別化できる。