働く環境とキャリアパス
65年の歴史が培ったデータ資産と安定した事業基盤の上で、マーケリサーチの専門家として着実に成長できる環境。ワークライフバランスも業界でも良好な水準。
キャリアステップ
データの読み方とリサーチの基礎を丁寧に習得(年収 380〜480万円)
- 入社後研修でマーケリサーチの基礎、業界知識、各種データツールを習得(2〜3ヶ月)
- 先輩のサポートで既存クライアントのデータ分析・レポート作成を担当
- SRI+やSCIなどシンジケートデータの読み方・活用方法を実務で習得
- 「データを見てビジネス課題を考える」習慣を身につけるのが最初の目標
- 「先輩の仕事を見て学ぶ」OJTが中心で、いきなり大きな仕事は任されにくい
主担当として自立し、提案力を磨く(年収 500〜650万円)
- クライアントとのヒアリング・定例報告を主担当として実施
- 「データを見てどんな戦略提言ができるか」を独力で組み立てるようになる
- 後輩指導・プロジェクトリーダーとしてのマネジメントも担当
- ヘルスケア・ITなど他セグメントへの異動・挑戦も可能
- 希望者はグローバルプロジェクト・海外拠点との連携案件に参加
マネージャーとして組織と案件全体を統括(年収 650〜850万円)
- チームマネージャーとして複数のアカウント・メンバーを管理
- 大型シンジケートデータ契約の維持・拡大提案を担う
- グループ横断(消費財×ヘルスケア×IT)のプロジェクト連携
- 業界カンファレンス・論文発表などアウトプットで「業界の顔」としての役割も
事業・グループの戦略を担うリーダーへ(年収 850万円〜)
- 事業部長・子会社役員・グループ戦略責任者
- アジアNo.1のマーケリサーチグループを牽引する立場へ
- 転職市場でも「マーケリサーチ×データ戦略の専門家」として高く評価
- 大手メーカーのマーケティング責任者・データ戦略責任者への転職キャリアも多い
研修・育成制度
入社時研修(2〜3ヶ月)
マーケリサーチの基礎理論、インテージの各データサービス(SRI+/SCI等)の仕組み・操作方法、クライアント別業界知識を体系的に習得。
データ分析・統計スキル研修
クロス集計・回帰分析・クラスター分析など市場分析に必要な統計手法を段階的に学ぶ。文系出身でも数年で実践レベルに到達できる研修プログラムがある。
ヘルスケア専門研修(ヘルスケア部門配属者)
医薬品業界の構造、主要疾患の基礎知識、薬事規制、製薬会社のマーケティングプロセスを体系的に学ぶ。文系・理系問わず、業界未経験から数年でヘルスケアリサーチの専門家になれる。
グローバルプロジェクト経験
世界9カ国の海外拠点・パートナーとの連携案件への参加機会。英語でのコミュニケーションが発生する。希望者は海外出張・海外拠点への異動も可能。
向いている人・向いていない人
向いている人
- データを地道に読んで分析することが好き・苦にならない
- 消費財・製薬・ヘルスケアの業界に興味がある
- 長期的にクライアントと向き合い、深い関係を築きたい
- 「継続して業界を支える」安定した仕事に価値を感じる
- 文系でもデータのプロになるキャリアを作りたい
- 業界の老舗ブランドの安定基盤でじっくり専門性を磨きたい
向いていない人
- 毎回違う新鮮な課題に素早く挑戦したい(→ マクロミルやコンサルが向いている)
- 自分でサービスを作って世の中に出したい(→ テックベンチャーが向いている)
- 変化の激しいスタートアップ的環境が好き
- 高年収を就活の最優先にしたい(→ コンサルや外資が向いている)
- 「データを積み上げる・読む」より「人を動かす提案」が中心の仕事がしたい
ひよぺん対話
「持株会社採用」と「子会社採用」って違うの?どっちで採用されるの?
インテージHDへの就職は実際には子会社(インテージ・インテージヘルスケア・インテージテクノスフィア)への採用が中心。持株会社スタッフとしての採用は少数で、グループ横断の経営管理・IR・広報などコーポレート機能が主な役割。新卒採用は基本的に「どの子会社で何の仕事をするか」を意識して応募する形になる。面接や選考の段階で「どの事業に興味があるか」を明確にしておく方が好印象だよ。
マクロミルと比べてインテージは「働きやすい」って聞くけど、実際どうなの?
口コミを見るとインテージは残業が比較的少なく、有給取得率も高いという評価が多い。これはシンジケートデータ型のビジネスが、「毎月決まった作業を安定的にこなす」構造に近いから。突発的な短納期対応が少なく、計画的に仕事が進みやすい。一方でマクロミルは「毎回違う調査をスピーディに回す」カスタムリサーチが主力なので、時期によって繁忙度の波がある。「ワークライフバランスを保ちながらデータの専門家になりたい」人にはインテージの環境が合いやすい——ただし「成長スピード・刺激」という面ではカスタムリサーチ型の方が多くの経験を積める面もある。