📊 数字で見るヒューリック

233名で売上7,274億円・年収2,295万円——「超効率モデル」の数字を徹底解説。ESや面接で使える指標をまとめた。

知っておきたい数字

7,274億円
売上高(2025年12月期)
前期比+22.9%、過去最高水準
1,868億円
営業利益(2025年12月期)
利益率25.7%、大手デベロッパー最高水準
2,295万円
平均年収
不動産デベロッパー国内No.1(平均年齢39.7歳)
約9名
新卒採用数(2024年入社実績)
男性6名・女性3名。倍率数百〜1,000倍超

セグメント別収益構成(概算)

賃貸 約60%

東京都心・駅近オフィスビル・商業施設の安定賃料収入

開発・建替 約20%

老朽ビルの建替再開発による価値向上

非オフィス 約20%

ホテル・高齢者住宅・医療施設・保育施設等

給与・待遇

平均年収2,295万円(平均年齢39.7歳)
初任給(大卒)月330,000円
初任給(修士卒)月370,000円
賞与年2回(業績連動)
住宅補助借上社宅制度あり

※ 平均年収は2025年12月期有価証券報告書ベース。初任給は2025年入社実績。

採用データ

2024年入社実績9名(男性6名・女性3名)
採用倍率(推定)数百〜1,000倍超
採用大学傾向早慶・旧帝大・一橋・東工大が中心
単体従業員数約233名
連結従業員数約2,828名

働き方データ

平均残業時間月30〜50時間程度(口コミベース。プロジェクト繁忙期はより多い)
離職率低水準(少数精鋭で辞める人が少ない)

業績推移(直近3期・12月期・日本基準)

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高約5,481億円約5,920億円7,274億円
営業利益約1,482億円約1,634億円1,868億円
営業利益率約27.0%約27.6%25.7%
純利益約1,012億円約1,087億円約1,218億円(+12%)

※ 2023・2024年は概算値。14年連続最高益を2025年12月期も更新。

不動産デベロッパー比較

ヒューリック三井不動産三菱地所住友不動産
売上高7,274億円2兆6,253億円1兆5,798億円1兆142億円
営業利益率25.7%14.2%19.6%26.8%
従業員数(単体)233名約1,900名約2,300名約4,000名
平均年収2,295万円1,756万円1,348万円約680万円(推定)
新卒採用数約9名約70名約45名約100名

※ 各社最新決算ベース。住友不動産の年収・採用数は推定値を含む。

ひよぺん対話

ひよこ

年収2,295万円って本当?1年目からそんなにもらえるの?

ペンギン

平均年収2,295万円は全社員(平均年齢約39.7歳)の平均で、管理職を含む数字。新卒1年目の年収は基本給月33万円+賞与で600〜700万円程度が現実的。それでも同世代の平均より圧倒的に高い。30代で1,500万円、40代で2,000万円超が目安。少人数で大きな利益を出すから、年功給であっても全体水準が高い。「入ったらすぐ高年収」ではなく、「いる限りずっと高水準」のイメージ。

ひよこ

9名採用で採用倍率はどのくらい?大学名は関係ある?

ペンギン

倍率は非公開だが数百〜1,000倍超とも言われる。採用大学は早慶・旧帝大・一橋・東工大が中心で、明確な学歴フィルターがあると言われている。それ以上に重視されるのは①不動産・ファイナンスへの深い理解、②論理的思考力と数字の強さ、③少人数で大きな仕事をこなす胆力。事前の自己学習量(キャップレート・DCF・不動産マーケット知識)で合否が分かれるケースが多い。

ひよこ

ヒューリックって安定してる?いつ最高益更新が止まるか不安...

ペンギン

2025年12月期で純利益12%増・14年連続最高益を達成。財務的には非常に安定している。主なリスクは①金利急上昇による投資採算悪化、②東京都心オフィス需要の急落、③非オフィス事業での大型損失——の3つ。現時点では中期計画(経常利益1,800億円)に向けて順調で、都心オフィスは出社回帰で稼働率も高水準。過去の不動産不況を乗り越えてきた実績を踏まえれば、「急につぶれる」リスクは低いと言える。

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