📊 数字で見る日本イーライリリー
平均年収978万円。グローバル売上+32%の急成長企業の実力を数字で確認。
知っておきたい数字
450億ドル
グローバル売上(2024年)
前年比+32%。製薬業界最速成長
978万円
平均年収(口コミデータ)
MR→1年目: 約500〜600万円
約2,700名
日本法人従業員数
約2,282億円
日本法人売上高(2023年度)
前年比+10%(新製品・成長製品牽引)
グローバル製品別売上構成(2024年)
マンジャロ(チルゼパチド) 約30%
2024年グローバル売上約135億ドル。GIP+GLP-1デュアル作用で急成長中の主力製品
トルリシティ(デュラグルチド) 約12%
GLP-1週1回注射。マンジャロ登場後も安定した売上を維持。日本でも処方継続
サイラムザ・その他オンコロジー 約10%
がん治療薬群。成長は緩やかだが安定した収益源。日本でも重要な領域
ドナネマブ・新製品群 約8%
アルツハイマー病治療薬。2024年米国承認。日本承認申請準備中
その他製品群 約40%
免疫疾患・神経疾患・内分泌疾患等の既存製品群
給与・待遇
| 平均年収 | 約978万円(口コミデータ) |
| 初任給(学士卒) | 約250,000〜260,000円/月(目安) |
| マーケティング職 | 平均約1,509万円 |
| 研究開発職 | 平均約1,051万円 |
| MR職 | 平均約820万円 |
| 賞与 | 年2回(業績連動) |
| 住宅手当 | 東京: 約6万円、地方: 約3万円 |
| 採用難易度 | 採用倍率 約11倍(就活会議データ) |
グローバル業績推移
| 2022年 | 2023年 | 2024年 | |
|---|---|---|---|
| グローバル売上 | 283億ドル | 341億ドル | 450億ドル |
| 前年比 | +1% | +20% | +32% |
マンジャロ(チルゼパチド)の急成長と、2023年の肥満症適応承認が売上を牽引。2025年は580億〜610億ドルを予測。
外資製薬年収比較
| イーライリリー | ファイザー | ノボノルディスク | 武田薬品 | |
|---|---|---|---|---|
| 平均年収 | 約978万円 | 約1,096万円 | 約747〜847万円 | 約1,097万円 |
| 日本従業員数 | 約2,700名 | 約2,800名 | 約1,065名 | 約7,000名 |
| グローバル成長性 | +32%(最高水準) | +7% | +26% | +11% |
ひよぺん対話
リリーってマジで株が上がってるって聞いたけど?
マジで上がってる。2022〜2024年の2年間で株価が3倍以上に。時価総額は一時期7,000億ドル超(約105兆円)に達し、製薬業界トップクラスに躍り出た。マンジャロの爆発的な成長と「肥満症治療薬が生活習慣病を根本から変える」という期待が株価を押し上げた。製薬株でここまで短期間に上がったのは異例。
日本法人の給与はグローバルと比べてどう?
外資製薬の日本法人は概ねグローバル基準を日本の物価水準に合わせた設計。リリー日本の平均年収約978万円は、日系製薬(武田:1,097万円、第一三共:1,120万円)と比較するとやや低いが、日系製薬が上場企業として開示した公式数字に対し、リリーは非公開企業の口コミデータが多いため、実際の差はほぼないとも言われる。MR1年目は500〜600万円スタートが目安。