ディップの仕事内容
「バイトルを売る」だけじゃない。営業・企画・エンジニア・DXコンサルタントそれぞれの仕事の実態を解説する。
具体的なプロジェクト事例
飲食チェーンへの求人掲載提案
居酒屋チェーンのエリアマネージャーに対し、バイトルへの求人掲載を提案。まず現状の採用コスト・採用期間を分析し、「1週間で〇名採用できる」という実績データを使って費用対効果を説明する。掲載後は応募状況をレポートし、原稿改善や掲載プランの見直しを継続提案。1人の担当者が数十社を抱えることが多い。
バイトルアプリのマッチング精度改善
求職者のスキル・経験・希望条件と求人票の自動マッチングアルゴリズムを改善するプロジェクト。機械学習モデルを使ったランキングロジックの開発・A/Bテスト・リリースを2週間スプリントで回す。データ分析→モデル改善→効果測定のサイクルを繰り返す。
物流企業の採用業務RPA化支援
ドライバー不足に悩む物流会社に対し、応募者への自動返信・面接調整ツールを提案・導入。既存のバイトル掲載企業に追加提案する形で、ヒアリング→デモ→導入設計→運用支援まで担当。SaaS的なツール提供と伴走サポートを組み合わせる。
職種別の仕事内容
営業職
飲食・小売・製造・医療など- 新規開拓:テレアポ・飛び込み・リード対応で新規顧客を獲得
- 既存深耕:掲載中の企業に原稿改善・プランアップを提案
- エリア制:担当エリア内の企業を一人で担当するケースが多い
- 数字プレッシャー:週次・月次で受注数・受注額が管理される
企画・マーケティング職
社内(メディア・広告部門)- バイトルのプロモーション戦略・CM企画
- 求人原稿の品質管理・トレンド分析
- Web広告運用・SEO・アプリ内UX改善
- 新規メディア立ち上げの検討
エンジニア職
社内(プロダクト開発)- バイトル・はたらこねっとのWebアプリ・スマホアプリ開発
- 検索・マッチングのAIアルゴリズム開発
- SREとしてインフラ・可用性管理
- データエンジニアリング・分析基盤構築
DXコンサルタント
法人(採用DXを推進したい企業)- 採用業務フロー診断・課題整理
- AIチャットボット・RPA導入提案
- 導入後のサポート・効果測定
- 主に営業経験者が数年後に異動するパターンが多い
ひよぺん対話
営業職って飛び込みとかテレアポがメインなの?それはちょっとキツそう...
キツいのは本当。でもインバウンド(問い合わせ対応)もあるし、既存顧客への提案が中心になっていく。最初は新規開拓でトーク力を鍛えて、徐々に既存顧客の売上拡大にシフトするイメージ。テレアポが嫌いな人には正直つらいけど、「数字出せばすぐ評価」される環境が好きな人には向いてるよ。
エンジニアとしてディップに入るのってどう?大手IT企業と比べてどうなの?
ディップのエンジニアは少数精鋭で裁量が大きいのが特徴。バイトルは月間数百万ユーザーが使う大規模サービスだから、スケールの大きいプロダクト開発経験ができる。一方で、大手SIerみたいに大人数チームでゆっくり育てる文化じゃない。自走できるエンジニアは評価されるけど、手取り足取り指導してもらいたい人にはきつい環境かも。
DXコンサルタントって何年目から目指せるの?最初から入れる?
新卒で最初からDXコンサルに入ることは少なくて、多くの人は営業を2〜3年やってから異動するパターン。お客様の採用業務を深く知るには、まず営業で現場感を身につけるのが会社の考え方。「最初から企画やDXがやりたい」なら、採用面接でその志向を伝えながらも、営業からスタートする覚悟が必要かな。