3分でわかるクックパッド
1998年創業・国内最大レシピプラットフォーム。67カ国・26言語のグローバル料理コミュニティ
プレミアム会員138万人・2024年大規模改革で黒字転換達成
3つのキーワードで理解する
国内最大・世界最大級のレシピプラットフォーム
1998年創業の老舗インターネット企業。「毎日の料理を楽しみにする」ミッションのもと、国内だけで数百万品のレシピが集まる料理レシピサービスを運営。ユーザーが投稿するUGC(ユーザー生成コンテンツ)型で、世界最大級の料理知識データベースになっている。
大規模リストラから黒字転換・事業再構築
2024年に従業員を約68%削減する大規模なリストラを実施。コスト構造を抜本的に改革し、四半期連続の黒字を達成。「レシピサービスのコア事業への集中」という戦略に転換した。就活生にとっては「V字回復の真っ最中」という特殊なフェーズにある会社。
67カ国・26言語というグローバルな料理プラットフォーム
クックパッドは単なる日本のレシピサイトではない。67カ国・26言語(2025年3月末)に広がるグローバルプラットフォームで、英語・アラビア語・タイ語など各言語でユーザーが料理レシピを投稿・検索する。日本のIT企業で本当の意味でグローバル展開しているサービスは珍しい。
身近な接点
「鶏むね肉 簡単」で検索したら何百品も出てくる。あのサービスがクックパッド
月額308円払うと「つくれぽ1,000件超えの人気レシピ」から絞れる
レシピを参考に作った料理の写真を投稿する「つくれぽ」文化
農家・生産者から直送の食材が届く生鮮EC。「レシピと食材を一緒に提供」する
ひよぺん対話
クックパッドって就活生に人気のIT企業と比べてどうなの?
正直に言うと、クックパッドは今「事業再構築フェーズ」にある特殊な会社。2024年に大規模リストラを実施して従業員を68%削減し、黒字転換した。就活生に人気のメルカリやLINEとは全然違うフェーズ。
良い点は、「再建フェーズの会社でゼロベースからプロダクトを作り直す体験」ができること。大きな組織では味わえないダイナミズムがある。あとグローバル展開(67カ国)は本物で、英語で料理という「人類共通の文化」に関わるサービスを作れる。「事業規模より体験の深さ」を求める就活生には刺さる会社だよ。
リストラした会社って不安定じゃない?大丈夫?
リストラ後の財務状況は実は改善してる。人件費を72%削減して黒字転換し、四半期連続で営業利益を確保している。プレミアム会員数(月額308円)は約138万人で、安定した課金収益が基盤になってる。
ただし正直に言うと、成長性という点では不透明な部分がある。月間利用者数のピーク(6,000万人超)は2016年頃で、今はスマートフォン時代のSNS・動画レシピ(YouTube・TikTok)との競争が激しい。「コア事業を守りながら次の成長をどう作るか」が課題。「縮小均衡に安住しない」という意志がある人向けの環境だよ。
67カ国展開って本当にグローバルなの?英語で仕事できる?
本当にグローバル。海外版cookpadは英語・アラビア語・タイ語・スペイン語など26言語でユーザーが実際に投稿・閲覧している。「世界中の家庭料理のデータベース」という意味では本物のグローバルサービス。
就職先として見ると、グローバルプロダクトに関わるポジションは英語が必要。海外チームとのやり取りや、グローバルの機能開発には英語が日常語になる。「料理」という分野が好きで、且つグローバルに働きたいという組み合わせの人には唯一無二の環境かもしれない。