💼 BASFジャパンの仕事内容を知る
世界最大の化学会社の少数精鋭チーム。素材の力で自動車・農業・化粧品産業を変える。
プロジェクト事例で見る仕事
EV向けバッテリーケース材料の採用提案
トヨタ向けEVバッテリーケースの軽量化にBASFのウルトラミッドA(ナイロン66)を採用提案。従来の金属ケースと比較して30%軽量化を実現。自動車OEM・Tier1サプライヤー両方と交渉。
化粧品向け新規UV吸収剤の市場導入
BASFの新しいUVAフィルター原料を日本の化粧品メーカーへ展開。処方提案、安全性データの整備、規制対応(厚労省への申請サポート)まで含めた総合的な市場導入計画を立案。
新農薬の農林水産省承認取得プロジェクト
BASFの新規殺菌剤の日本登録プロジェクト。農林水産省への試験データ提出・審査対応。農家・農協・試験場での実圃場試験の実施と管理。数年かかる登録プロセスを一つ一つ進める。
職種・領域マップ
テクニカルセールス
自動車メーカー・電機メーカー・化学会社BASFの化学品・素材を産業顧客に提案する仕事。「どの材料を使えばお客さんの製品が良くなるか」を技術面から提案する。化学的な知識が必要なため理系が多いが、文系でも製品習得で活躍できる。顧客は技術・購買・品質の複数部門。
マーケティング・ビジネスデベロップメント
化粧品・食品・電子材料メーカー新製品の市場投入計画、顧客セグメント別の訴求方法を考える。「この化学品をどの業界・どの顧客に売るか」のビジネス構築。文系活躍の代表的ポジション。グローバルキャンペーンの日本ローカライズも担う。
アグリカルチャー(農業化学品)
農協・農業法人・農薬販売代理店農薬・除草剤・殺菌剤の販売と農林水産省への登録・承認取得が中心。農業試験場・農協との長期的な関係構築。日本の農業規制に詳しくなる。農学部・生物系出身者が強い領域。
コーポレート
全社ファイナンス・HR・法務・IT。BASFは「Grow Graduate Program」の修了者がコーポレートに配属されることも多い。ドイツ本社への財務レポーティング、グローバル購買プロセスへの対応など。
ひよぺん対話
「化学品の営業」って何を話すの?難しそう...
例えば自動車部品メーカーに「軽量化したい」という課題があったとする。「ウルトラミッドAという材料を使えばアルミより30%軽くて熱に強い」とデータで提案する。化学式を語り合うわけじゃなくて、「どうすればお客さんの製品が良くなるか」を素材の観点から考える仕事。入社後に研修で製品知識を積めば文系でも十分できる。
BASFって少人数採用って聞いたけど、入社できたらすごい仕事できる?
そう。920名の会社に少数精鋭で入るから、若いうちから責任のある仕事が回ってくる。Grow Graduate Programで2年間複数部門を経験してから本配属というのも、「入社直後から裁量を持って働ける」環境づくりの意図がある。ただし少人数ゆえ上のポジションが空かないと昇進が遅い、という裏側もある。