👔 BASFジャパンで働く環境とキャリアパス
2年間ローテーション研修からスタートする少数精鋭キャリア。世界最大の化学会社でグローバルに活躍する。
キャリアステップ
1〜2年目
Grow Graduate Program(全員)
- 2年間のローテーション研修: 営業・マーケ・サプライチェーン・コーポレート等の複数部門を経験
- 国内外でのOJTと集合研修を組み合わせた育成プログラム
- ドイツ本社や海外拠点への短期研修も含まれる
- 同期との横のネットワーク構築。少数採用なので同期関係が密になりやすい
3〜6年目
本配属後の専門性構築
- ローテーション後の本配属で特定事業・領域を担当
- テクニカルセールスは担当業界の専門家としての地位を確立
- アジアパシフィック地域のプロジェクトへの参加機会
- 海外拠点への出向・異動を希望することも可能
7〜12年目
シニア・マネージャー
- チームリーダーまたはシニアスペシャリストへ
- BASF Asiaのリーダーシッププログラムへの参加で視野を広げる
- 日本法人の事業開発・新市場開拓をリードする役割も
13年目〜
ディレクター・経営層
- 事業部長・ジェネラルマネージャーとして日本事業を牽引
- 920名の小規模日本法人では経営層へのパスが比較的近い
- BASFアジア・グローバルのポジションへ異動するキャリアも
研修・育成制度
Grow Graduate Program
2年間の全部門ローテーション研修。BASF Japanが新卒に提供するキャリア投資。リーダー候補として会社全体を俯瞰する視点を養う
グローバル研修・出向
ドイツ本社(ルートヴィヒスハーフェン)や、シンガポールのアジア地域本部への研修・出向機会。世界の化学品市場の最前線を体験
あなた@BASF(you@BASF)
個別のキャリア開発をサポートする包括的な制度。給与・福利厚生・学習・職場環境の4軸で社員の成長を支援
働き方
フレックス勤務、リモートワーク可。外資化学系の中ではWLBが良好という口コミが多い。残業は部署により差あり
向いている人 / 向いていない人
向いている人
- 化学・素材に興味がある人。業務で扱う製品は化学品。「化学×ビジネス」の掛け合わせで活躍したい人向き
- 少数精鋭で早く裁量を持ちたい人。920名の会社で、若くから重要な仕事に関われる
- グローバルキャリアを早期に経験したい人。Grow Graduate Programにグローバル研修が組み込まれている
- 農業・食料・環境に関心がある人。農薬・栄養素・サステナビリティ製品で社会課題に直結する仕事
向いていない人
- 大企業の安定を求める人。920名は「大企業」とは言えない。事業再編で事業が売却されるリスクもBASFにはある
- 採用倍率を気にする人。Grow Graduate Programは非常に競争率が高い(詳細は非公開だが採用数は1桁〜10名程度と推定)
- 「化学嫌い」。製品が化学品なので、最低限の親しみがないと日常業務で苦労する
- 昇進のスピードを最優先する人。少人数組織なので上のポジションが空かないと昇進が遅くなることがある
ひよぺん対話
Grow Graduate Programって他の外資系と何が違う?
BASF独自の特徴は「2年間ローテーション」という長さ。普通の外資の研修は3〜6ヶ月だけど、BASFは2年かけて会社全体を見せる。「将来のリーダーを育てる」という本気度の表れ。デメリットは「早く専門を深めたい人」には回り道に感じるかもしれないこと。自分のキャリアのゴールを「広く見てからフォーカス」にしたい人にはフィット。
BASFから転職したらどうなる?市場価値ある?
かなり高い市場価値がつく。世界最大の化学会社でのBtoB営業・マーケ経験は、他の化学系外資(デュポン・ダウ・住友化学等)へのパスが開きやすい。Grow Graduate Programで2年間複数部門を経験しているのも評価される。ただし化学業界特化の知識なので、全く別業界へのジャンプはしにくい面も。