アストラゼネカ

AstraZeneca K.K.

英スウェーデン系製薬大手の日本法人。2024年に世界売上540億ドル(+21%)を達成し成長最速の外資製薬に。タグリッソ(肺がん)・イミフィンジ(各種がん)などオンコロジーが主力で、新型コロナワクチン(バキスゼブリア)でも注目を集めた。

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主要サービス

オンコロジー(がん治療)

タグリッソ(EGFR変異肺がん)・イミフィンジ・リムパーザ・カリクスト・エンハーツ(第一三共との共同開発ADC)など。2024年オンコロジー売上は全体の41%

循環器・腎代謝

フォシーガ(SGLT2阻害薬、糖尿病・心不全・CKD)・ブリリンタ(抗血小板薬)が主力。フォシーガは適応拡大で急成長

呼吸器・免疫

ファセンラ(好酸球性喘息)・ブレイヤンジ・エブリスディなど生物学的製剤で呼吸器・免疫疾患をカバー

戦略・方針

2030年に売上800億ドル目標 (2024)

2024年5月発表。オンコロジー・バイオファーマ・希少疾患の既存ポートフォリオ成長と、2030年までに20の新薬上市でメガ製薬企業を目指す

エンハーツ(ADC)の世界展開 (2024)

第一三共と共同開発の抗体薬物複合体エンハーツ(trastuzumab deruxtecan)を乳がん・肺がん・胃がん等に展開。ADC領域のグローバルリーダーを目指す

製薬オンコロジーADC呼吸器外資系

最終更新: 2026/4/14