数字で見るアシックス
ESや面接で差がつく数字をコンパクトに整理。4年連続過去最高の内訳と、年収・採用の実態。
知っておきたい数字
8,109億円
売上高(2025年12月期)
前期比+19.5%・4年連続最高
1,425億円
営業利益
営業利益率17.6%・前期比+42.4%
1,080万円
平均年収(40.4歳平均)
初任給33万円(2026年度大卒)
約34名
新卒採用数(2024年度)
男20名・女14名
カテゴリ別売上構成(2025年12月期)
パフォーマンスランニング 45
3,635億円・主軸。マラソン・トレイル向け高機能シューズ
その他スポーツ(テニス等) 21
1,696億円・テニス・バレー・フットボール等
スポーツスタイル 17
1,413億円・前期比43.6%増と急成長
オニツカタイガー 17
1,365億円・初の1,000億円超え達成(前期比43.0%増)
給与・待遇
| 平均年収 | 1,080万円(平均年齢40.4歳) |
| 大卒初任給 | 33万円(2026年度) |
| 賞与 | 年2回(業績連動) |
| 諸手当 | 住宅手当・通勤手当・家族手当等 |
| 勤務地 | 神戸(本社)・東京・大阪・海外拠点 |
採用データ
| 新卒採用(2024年度) | 34名(男性20名・女性14名) |
| 従業員数(連結) | 約9,455名 |
| 採用難易度 | 高め(採用人数が少なく倍率高い) |
| 語学要件 | 英語力が有利(グローバル企業) |
業績推移(直近3期)
| 期 | 売上高 | 営業利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|
| 2023年12月期 | 5,475億円 | 673億円 | 12.3% |
| 2024年12月期 | 6,784億円 | 1,001億円 | 14.8% |
| 2025年12月期 | 8,109億円 | 1,425億円 | 17.6% |
スポーツブランド比較
| ブランド | 売上規模 | 主力カテゴリ | 本拠地 |
|---|---|---|---|
| ナイキ | 約5.3兆円 | バスケ・ランニング・カルチャー | 米国 |
| アディダス | 約2.8兆円 | サッカー・ライフスタイル | ドイツ |
| アシックス | 8,109億円 | ランニング・スポーツスタイル | 日本 |
| ミズノ | 2,403億円 | 野球・サッカー・水泳 | 日本 |
| ニューバランス | 約6,000億円 | ランニング・ライフスタイル | 米国 |
ひよぺん対話
年収1,080万円って本当に高い?若いうちはいくらもらえるの?
1,080万円は平均年齢40.4歳の平均なので、若手はもっと低い。初任給は2026年度から大卒33万円(年収396万円〜)が目安。20代後半で500〜600万円台が現実的なレンジかな。でも会社が成長していて業績連動の賞与も見込めるので、上がり方は早い方だと思う。
売上8,000億円って大きいの?トヨタと比べると?
トヨタは売上40兆円超なのでケタが違う(笑)。でもスポーツブランドに絞ると、世界3位ポジションを争うレベル。ナイキ5.3兆円・アディダス2.8兆円に対してアシックス8,109億円は4〜5位圏内。日本発スポーツブランドとしては圧倒的に最大規模だよ。
業績がずっと右肩上がりなのはなぜ?バブルじゃないの?
ランニングブームという市場環境の追い風があるのは確か。でも同じ環境下でナイキ・アディダスより成長率が高いということは、単純な市場成長以上に戦略がうまくいっている証拠。特にD2C転換とオニツカタイガーのブランド復活は経営判断として機能している。ただし2026年もこのペースが続くかは慎重に見る必要はある。