Appierの仕事内容を知る
AI広告・CDP・パーソナライゼーション・AIエージェントの4領域で、世界中のブランドのマーケティングROIを高める。グローバル環境でAIの実務経験が積める。
プロジェクト事例
大手ECブランドのリターゲティング広告ROI改善
EC大手の広告主に対し、CrossX(AIプログラマティック広告)を導入。購買予測モデルを構築し、「購入確率が高いユーザー」に絞って広告配信。コンバージョン率を3倍以上に改善したケースも。A/Bテストの自動化で継続改善を実施。
AIRIS:CDP構築とパーソナライゼーション連携
大手小売チェーンのオンライン・オフライン顧客データをAIRIS(CDP)に統合し、360°顧客ビューを構築。50以上のデータソースを連携し、AIが500以上の予測属性を生成。AIQUAと組み合わせてサイト上の商品表示を個人最適化。
旅行サイトのアプリ・メール・Web一体型キャンペーン
大手旅行予約サービスに対し、AIQUA(AIパーソナライゼーション)を導入。スマートフォンアプリ・メール・Webブラウザの3チャネルで、ユーザーごとの最適なメッセージ・タイミング・チャネルを自動選択。メールの開封率が2倍以上に改善。
AIエージェント統合:マーケターの「プロンプトでキャンペーン」
2025年に全製品へ「エージェント型AI」を統合。マーケターが自然言語で指示するだけで、キャンペーン設計・セグメント作成・クリエイティブ生成・実行・最適化をAIが一気通貫で実行する次世代プロダクトの開発。
事業領域の詳細
AI広告(CrossX)
ブランド企業・広告代理店AIによるプログラマティック広告配信。購買予測モデルでターゲットを絞り、最適なタイミングで広告を配信する。クロスデバイス(PC・スマホ・タブレット)でユーザーを追跡し、コンバージョン率を最大化。ARR拡大の中核事業。
職種: セールス、営業企画、ソリューションエンジニア、データアナリスト
AIRIS(AI CDP)
大手ブランド・EC企業2022年から提供するAI搭載カスタマーデータプラットフォーム。ファーストパーティデータ(自社のウェブ・アプリ・CRMデータ)を一元管理し、500以上の予測ユーザー属性を生成する。サードパーティCookieの廃止対策として注目が高まる製品。
職種: ソリューションエンジニア、データサイエンティスト、プロダクトマネージャー
AIQUA(パーソナライゼーション)
EC・旅行・金融・メディアWeb・アプリ・メール・プッシュ通知など複数チャネルで、ユーザーごとに最適なコンテンツ・タイミング・チャネルを自動決定するAIエンジン。AIRISと連携することで顧客データを活かしたパーソナライゼーションが可能。
職種: カスタマーサクセス、ソリューションエンジニア、プロダクトマネージャー
AIエージェント(2025年〜)
全Appier製品ユーザー2025年に発表した次世代マーケティング基盤。自然言語の指示(プロンプト)だけでキャンペーン設計・実行・最適化をAIが自動化する。マーケターの「コーディング不要」「分析スキル不要」を実現し、マーケティングのAIエージェント化を推進。
職種: MLエンジニア、LLMエンジニア、プロダクトマネージャー
ひよぺん対話
Appierに入ったらどんな仕事をするの?
大きく分けると3つのタイプがある。
①エンジニア系——AIモデルの開発・プロダクト実装・データ基盤を担うMLエンジニア・バックエンドエンジニア。AIの研究開発を直接やりたい人向け。
②ビジネス系——ブランド企業や広告代理店に対してAppierの製品を提案・導入支援するセールス・カスタマーサクセス。クライアントのマーケティング課題を解く「コンサル的」な仕事。
③テクニカル系(ソリューションエンジニア)——技術とビジネスの橋渡し役。クライアントのデータを設計し、プロダクトを最大限活用させるポジション。
共通しているのはグローバルな環境とAIを実務で使うリアルな体験が積めること。
AIマーケティングって、Googleの広告と競合しないの?
これは鋭い質問。正直に言うと、Google・Meta・Amazonの広告プラットフォームとは部分的に競合する。でも大きな違いがある。
Googleの広告は「Google/YouTube上での広告」が主。AppierのCrossXはGoogleの外——ニュースサイト・アプリ・SNS広告など、さまざまなメディアへの広告を扱う。つまり「Googleの土俵の外」での勝負が多い。
さらにAIRIS(CDP)はGoogleのデータではなく、クライアント自身が持つファーストパーティデータを活用する。サードパーティCookieが廃止される流れの中で、むしろAppierの強みが増している。