3分でわかるアフラック生命保険

「がん保険といえばアフラック」——1974年に日本初のがん保険を持ち込み、50年間シェア1位を守り続ける外資系生命保険会社。

1兆3,265億円 保険料等収入(2024年度)
約4,836人 従業員数(2024年度末)
約50% がん保険市場シェア

がん保険シェアNo.1 × 郵便局チャネル × 外資系の給与水準

生命保険業界での位置づけ

日本法人
🦆
アフラック生命保険
がん保険・医療保険に特化<br/>保険料等収入1.3兆円
非上場(米国アフラック社の日本法人)
🌍
Aflac Incorporated(米国)
米国と日本で展開<br/>ニューヨーク証取上場(AFL)
売上約250億ドル
🏢
日本生命
日本最大の生命保険会社<br/>総資産80兆円超
保険料等収入約6兆円
🏢
かんぽ生命
郵政グループの生保<br/>全国郵便局ネットワーク
保険料等収入約2.5兆円
🏢
メットライフ生命
外資系生保の大手<br/>法人向けに強み
保険料等収入約1兆円

アフラックは米国アフラック社の日本法人で非上場。日本の生命保険市場では、がん保険・医療保険の第三分野に特化し、約50%のシェアでトップ。大手生命保険3社(日本生命・第一生命・住友生命)の総合型とは異なる専門特化型の位置づけ。

3つのキーワードで理解する

1

日本のがん保険といえばアフラック——50%シェアの独占的ポジション

1974年に日本初のがん保険を持ち込んだアフラック。以来50年にわたって「がん保険といえばアフラック」のポジションを確立し、現在も市場シェア約50%、保有契約件数約1,433万件でダントツ1位。「ガンに備えるならアフラック」は日本人の共通認識になっている。

2

外資系でも「日本市場特化」——米国本社より日本事業の方が大きい

アフラック・インコーポレーテッド(米国上場)の売上の約60〜70%が日本事業。外資系と聞くと「外国向けサービス」を想像しがちだが、アフラックは日本に特化して50年間根を張ってきた会社。英語は必要な部門もあるが、日常業務は完全に日本語。

3

チャネル多様化——郵便局・銀行・ダイレクトで幅広くカバー

アフラックの販売チャネルは①郵便局(全国約24,000局)②銀行・信用金庫 ③代理店 ④ダイレクト(ネット・電話)と多彩。郵便局チャネルは日本郵便との提携による独自の強み。高齢者を含む幅広い顧客層にリーチできる体制を持つ。

身近な接点 — アフラックに触れている瞬間

🦆 アフラックのCM・キャラクター

「アフラックのがん保険」のCMは国民的知名度。ダックのキャラクターで親しみやすいブランドを構築

🏥 がん保険への備え

日本人の2人に1人ががんになる時代。多くの人が「がんになったらアフラック」と認識している

📮 郵便局での保険加入

全国の郵便局でアフラックのがん保険・医療保険に加入できる。親世代が郵便局でアフラックに入った人も多い

🌐 ネット申込・スマホ完結

デジタル化が進み、スマホから申込完結できるサービスを展開。若い世代の獲得を強化中

ひよぺん対話

ひよこ

アフラックって保険会社だよね?日本生命とかと何が違うの?

ペンギン

一番の違いは「扱う保険の種類」にある。

日本生命・住友生命・明治安田生命のような大手生命保険会社は——
・死亡保険(万が一の時に家族に保険金)
・貯蓄型保険(保険+老後資金準備)
・医療・がん保険
を全部やっている「総合型」。

アフラックは——
・がん保険
・医療保険
特化した「専門型」。死亡保険や貯蓄型は扱っていない(あっても補助的)。

この「第三分野(がん・医療)への特化」が強さの秘密。日本で最初にがん保険を広めた会社として50年間のブランドと信頼を積み上げてきた。

ひよこ

外資系ってことは英語必須?グローバルな仕事できる?

ペンギン

ここは勘違いしやすいポイント。

アフラックは「外資系だけど日本ローカル」の会社。日常業務は完全に日本語で、顧客も販売チャネルも日本国内が対象。

英語が必要な場面は——
・米国本社(Aflac Incorporated)とのレポートライン業務
・海外出張(本社とのコミュニケーション)
・グローバルプロジェクトへの参加
——の一部職種のみ。

「外資系でグローバルに活躍したい」というモチベーションには少し合わない部分がある。逆に「外資系の給与水準・文化を享受しながら日本で腰を据えて働きたい」ならフィットするよ。

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