3分でわかるアフラック生命保険
「がん保険といえばアフラック」——1974年に日本初のがん保険を持ち込み、50年間シェア1位を守り続ける外資系生命保険会社。
がん保険シェアNo.1 × 郵便局チャネル × 外資系の給与水準
生命保険業界での位置づけ
アフラックは米国アフラック社の日本法人で非上場。日本の生命保険市場では、がん保険・医療保険の第三分野に特化し、約50%のシェアでトップ。大手生命保険3社(日本生命・第一生命・住友生命)の総合型とは異なる専門特化型の位置づけ。
3つのキーワードで理解する
日本のがん保険といえばアフラック——50%シェアの独占的ポジション
1974年に日本初のがん保険を持ち込んだアフラック。以来50年にわたって「がん保険といえばアフラック」のポジションを確立し、現在も市場シェア約50%、保有契約件数約1,433万件でダントツ1位。「ガンに備えるならアフラック」は日本人の共通認識になっている。
外資系でも「日本市場特化」——米国本社より日本事業の方が大きい
アフラック・インコーポレーテッド(米国上場)の売上の約60〜70%が日本事業。外資系と聞くと「外国向けサービス」を想像しがちだが、アフラックは日本に特化して50年間根を張ってきた会社。英語は必要な部門もあるが、日常業務は完全に日本語。
チャネル多様化——郵便局・銀行・ダイレクトで幅広くカバー
アフラックの販売チャネルは①郵便局(全国約24,000局)②銀行・信用金庫 ③代理店 ④ダイレクト(ネット・電話)と多彩。郵便局チャネルは日本郵便との提携による独自の強み。高齢者を含む幅広い顧客層にリーチできる体制を持つ。
身近な接点 — アフラックに触れている瞬間
「アフラックのがん保険」のCMは国民的知名度。ダックのキャラクターで親しみやすいブランドを構築
日本人の2人に1人ががんになる時代。多くの人が「がんになったらアフラック」と認識している
全国の郵便局でアフラックのがん保険・医療保険に加入できる。親世代が郵便局でアフラックに入った人も多い
デジタル化が進み、スマホから申込完結できるサービスを展開。若い世代の獲得を強化中
ひよぺん対話
アフラックって保険会社だよね?日本生命とかと何が違うの?
一番の違いは「扱う保険の種類」にある。
日本生命・住友生命・明治安田生命のような大手生命保険会社は——
・死亡保険(万が一の時に家族に保険金)
・貯蓄型保険(保険+老後資金準備)
・医療・がん保険
を全部やっている「総合型」。
アフラックは——
・がん保険
・医療保険
に特化した「専門型」。死亡保険や貯蓄型は扱っていない(あっても補助的)。
この「第三分野(がん・医療)への特化」が強さの秘密。日本で最初にがん保険を広めた会社として50年間のブランドと信頼を積み上げてきた。
外資系ってことは英語必須?グローバルな仕事できる?
ここは勘違いしやすいポイント。
アフラックは「外資系だけど日本ローカル」の会社。日常業務は完全に日本語で、顧客も販売チャネルも日本国内が対象。
英語が必要な場面は——
・米国本社(Aflac Incorporated)とのレポートライン業務
・海外出張(本社とのコミュニケーション)
・グローバルプロジェクトへの参加
——の一部職種のみ。
「外資系でグローバルに活躍したい」というモチベーションには少し合わない部分がある。逆に「外資系の給与水準・文化を享受しながら日本で腰を据えて働きたい」ならフィットするよ。