💼 仕事内容を知る——ADKホールディングス
「広告代理店でどんな仕事をするのか」——AEとしてクライアントの課題を解決する仕事から、アニメIPの版権管理まで、ADKならではの仕事を見ていこう。
プロジェクト事例
アニメIPを活用した企業コラボキャンペーン
アニメ作品(例:ドラえもん・ワンピース)とメーカーのタイアップ企画を立案。IP版権元(ADKエモーションズ)とメーカー(クライアント)の橋渡し役を担い、コラボ商品のプロモーション・テレビCM・デジタル広告・店頭展開までを一気通貫で設計。ADKだからこそできる「IP×広告」の統合アプローチ。
アニメIPの海外ライセンス展開
ADKエモーションズが保有・管理するアニメIPの海外向けライセンス交渉。アジア・欧米のメーカー・小売チェーンへのキャラクター使用許諾、グッズ展開、映画・配信権の販売。日本アニメの「クールジャパン」的価値が海外で急上昇している今、版権管理・契約交渉・マーチャンダイジングのスキルが身につく希少な仕事。
デジタル統合キャンペーンの企画・制作
テレビCM + SNS + YouTube + インフルエンサーを横断した統合マーケティングキャンペーンを担当。クライアントの課題(認知拡大・購買促進・ブランドイメージ向上)に合わせて、どのメディアに何をどう打つかを設計する。ADKマーケティング・ソリューションズとADKクリエイティブ・ワンが連携してクリエイティブを制作。
職種詳細
アカウントエグゼクティブ(AE)
大手メーカー・流通・エンタメ企業- クライアントの課題ヒアリング・マーケティング課題の設定
- 広告キャンペーンの全体設計・予算管理
- 社内(クリエイティブ・メディア・IP部門)の調整
- プレゼンテーション・提案書作成
- IP(アニメ)とのタイアップ案件が電通・博報堂より多い
クリエイティブ
広告主(AE経由)- テレビCMの企画・コンテ作成
- コピーライティング(キャッチコピー・ブランドメッセージ)
- デジタルバナー・SNSクリエイティブの制作
- アニメキャラを使ったコラボビジュアルの制作も多い
メディア
テレビ局・デジタル媒体- テレビCM枠の買付・メディアプランニング
- デジタル広告(Google・Meta・YouTube等)の出稿・運用
- 効果測定・PDCAサイクルの実行
- 電通・博報堂よりバイイングパワーは小さいがデジタル運用力は高い
IPエンタメ(ADKエモーションズ)
メーカー・小売・海外パートナー- アニメ作品の版権管理・ライセンス交渉
- 海外への著作権ライセンス販売(アジア・欧米)
- コラボ商品・マーチャンダイジングの企画管理
- アニメ制作会社(日本アドシステムズ・エイケン等)との連携
ひよぺん対話
ADKのAEって電通のAEと何が違うの?
基本的な仕事は似ているけど、ADKならではの違いは「IP(アニメ)案件の豊富さ」。電通・博報堂はあらゆる業種のクライアントを均等に持つが、ADKはアニメタイアップやエンタメ企業の案件が多い。「食品メーカー×ドラえもんコラボ」みたいな案件は、ADKなら直接IPを管理しているから社内ワンストップで実現できる。
また組織が電通より小さいので、若手がクライアントと直接話す機会が早い。電通では数年間「資料作成アシスタント」になりがちだが、ADKでは2〜3年目からクライアントとの折衝に立てることが多い。
「アニメが好き」ならADKエモーションズに行きたいけど、そこに配属される?
ADKホールディングスの新卒採用では、グループ内の事業会社への配属は入社後に決まる。「ADKエモーションズ希望」と言えるかは会社・年度によって異なる。
実際にIPビジネスをやりたいなら「アニメ・エンタメIPのビジネス化に強い関心がある」ことを選考段階から明確にアピールする必要がある。「好きだから」だけでなく、「IPをどう収益化するか」というビジネス視点を持っていることを示せると、配属希望が通りやすくなる可能性がある。