📊 数字で見るADKホールディングス
ESや面接で使える数字を整理。非上場なので公開情報は限られるが、就活生に必要な主要データを網羅する。
知っておきたい数字
約3,500億円
売上高(FY2024推定)
非上場のため公式未公表
約3,800人
連結従業員数
ADKマーケティングS含むグループ計
業界3位
国内広告代理店
電通・博報堂に次ぐポジション
2018年
ベインキャピタルTOBで非上場化
2024年にKRAFTON資本参加
703万円
ADKマーケティングS 平均年収
口コミ・公開情報ベース
125人
新卒採用数(2024年度)
直近3年で増加傾向
事業セグメント構成(推定)
マーケティング・ソリューション 70%
広告代理業(テレビ・デジタル・SP統合)が中核
IPエンタメ(ADKエモーションズ) 20%
アニメ・エンタメIPのライツビジネス(独自強み)
クリエイティブ・その他 10%
ADKクリエイティブ・ワン等の制作部門
※非上場のため公式セグメント開示なし。業界情報・各社規模から推定。
給与・待遇
| 平均年収(AMS) | 703万円(口コミベース) |
| 初任給(大卒) | 月253,000円(2025年入社実績) |
| 初任給(修士卒) | 月257,000円 |
| 賞与 | 年2回(基本給の3〜4か月分目安) |
| 30歳頃の目安年収 | 650〜700万円 |
| 平均残業 | 月30〜40時間程度(部署・繁忙期による) |
| フレックス | 本社部門は導入済み |
採用データ
| 新卒採用数 | 125人(2024年度)・増加傾向 |
| 主な採用職種 | AE(アカウント)・クリエイティブ・メディア・IPビジネス |
| 文理比 | 文系が主体 |
| 選考プロセス | ES → 適性検査 → 面接複数回 |
| 推定倍率 | 30〜50倍(電通より入りやすい水準) |
広告代理店3社比較
| 電通(HD) | 博報堂(HD) | ADK(AMS) | |
|---|---|---|---|
| 売上 | 1.4兆円収益 | 約8,800億円 | 約3,500億円 |
| 平均年収 | 1,508万円(HD131名) | 1,092万円(HD) | 703万円(AMS) |
| 初任給 | 355,000円(固定残業込) | 300,000円 | 253,000円 |
| 新卒採用 | 約100〜150人 | 約200〜250人 | 約125人 |
| 推定倍率 | 50〜90倍 | 50〜80倍 | 30〜50倍 |
| 独自強み | バイイングパワー・グローバル | クリエイティブ力 | アニメIPライツ |
| 上場 | 東証プライム | 東証プライム | 非上場 |
ひよぺん対話
年収703万円ってどう?広告代理店として高い?低い?
率直に言うと広告業界の中では「低め」。
・電通(株式会社電通)実態: 30代700〜900万、35歳で1,000万超
・博報堂HD: 1,092万円
・ADKマーケティング・ソリューションズ: 703万円
・サイバーエージェント: 平均600〜800万(若い社員が多いため)
ただし「残業が月30〜40時間程度」なので、時間単価は悪くない。電通が月38〜46時間残業で高年収なのと比べると、ADKは「適正な働き方と適正な年収のバランス」という見方もできる。30〜35歳で年収700〜800万円、40代で900万円超が目安。
採用は125人って多い?電通と比べると?
ADKは2024年度で125人採用と、広告業界の中では多い部類。電通(約100〜150人)と同水準か少し多いくらい。博報堂(約200〜250人)よりは少ない。
倍率の観点では、ADKは電通・博報堂ほど「ブランド人気」がないため倍率が低め(推定30〜50倍)——電通の50〜90倍より入りやすい。
ただし「採用数が多い=入りやすい」は早計。「なぜADK?」の志望理由の質が重要で、「電通・博報堂に落ちたからADKにしました」感が出ると落ちる。ADKのIPビジネスへの関心を本物にしてから臨もう。