3分でわかるサンドラッグ

東日本のドラッグストア+九州・西日本のダイレックスで全国展開。
二業態・二地域の補完戦略で安定成長する独立系DS大手

8,018億円 売上高(2025年3月期)
1,542店舗 全国店舗数(2025年3月末)
前年比+6.7% 売上成長率

東証プライム上場。インバウンド需要と食品強化が増収増益のドライバー

グループの構造

ここ!
💊
サンドラッグ(DS・東日本)
東日本を中心に展開するドラッグストアチェーン
🏷️
ダイレックス(ディスカウントSM・西日本)
九州・中国中心に418店舗のディスカウントストア。食品・日用品の低価格販売
💊
フィットケア・デポ(神奈川)
神奈川県を地盤にしたドラッグストアグループ
🏥
調剤薬局(各店舗内)
処方箋調剤・服薬指導。グループ全体で拡充中

サンドラッグ(東日本DS)+ダイレックス(西日本ディスカウント)の二業態。地域も業態も異なる2つの事業が相互補完しながらグループ全体を成長させる。

3つのキーワードで理解するサンドラッグ

1

ドラッグストア×ディスカウントストアの「二刀流」

サンドラッグの最大の特徴は、ドラッグストア(東日本)とダイレックス(ディスカウントストア・西日本)という異なる業態を同時に持つこと。「東のサンドラッグ、西のダイレックス」という地域補完関係で全国をカバーしている。ダイレックスは九州・中国中心に418店舗を展開し、コスモス薬品と競合するディスカウント型の業態。

2

インバウンド需要に強い東日本地盤

訪日外国人が多い東京・首都圏での店舗展開が多く、インバウンド需要(外国人観光客による化粧品・OTC医薬品の大量購入)を着実に取り込んでいる。2025年3月期の「インバウンド需要の取り込み強化」が増収増益の要因の一つ。東日本で知名度が高く、外国人観光客に人気の化粧品・医薬品を豊富に取り揃えている。

3

独立系ドラッグストアとして着実成長

イオングループ(ツルハ系)にも大手グループにも属さない独立系ドラッグストアとして安定した成長を続けている。東証プライム上場で財務の透明性が高く、積極的なM&Aより堅実な有機成長を選ぶスタイル。ツルハHDのような大型M&Aはないが、その分統合コストや混乱もない安定した経営環境が特徴。

ひよぺん対話

ひよこ

ダイレックスって何?サンドラッグと同じ会社なの?

ペンギン

サンドラッググループの一員。ダイレックスは「コスモス薬品型のディスカウントストア」で、九州・中国エリアを中心に418店舗を展開している。コスモスとの直接競合になる業態だね。サンドラッグ(ドラッグストア・東日本)とダイレックス(ディスカウント・西日本)という地理的・業態的な補完関係でグループ全体を成長させている。

ひよこ

入社したらどんな仕事?どこに配属される?

ペンギン

基本は店舗からスタート。サンドラッグ(東日本)、ダイレックス(西日本)のどちらの会社に入るかで勤務地エリアが変わる。キャリアは売場担当→副店長→店長→SV(スーパーバイザー)→本部という流れが一般的。本部は東京に集中している。大卒初任給は約21万円程度、年収は500〜560万円程度(日経データで560万円)が参考値になる。

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