パイロットコーポレーションの仕事内容

「次のフリクションを生み出す」——インク開発から世界への販売まで、筆記具グローバルブランドを動かす仕事。

🔬 研究・開発 インク・材料・
製品設計
📊 製品企画・マーケ 商品開発・
ブランド戦略
🤝 国内営業 文具店・コンビニ・
法人向け
🌏 グローバル事業 海外子会社・
代理店管理

プロジェクト事例で見る仕事のリアル

研究開発 開発期間3〜5年 / チーム10〜30名

次世代フリクションインクの開発

フリクションのコア技術である熱変色インクの次世代バージョン開発。「高温・低温への対応範囲拡大」「より鮮やかな発色」「さらに細い線でも消えやすい」を同時に追求。化学・材料工学の知識を駆使したインク調合の最適化が仕事の本質。

👤 若手の関わり方 若手研究員はインクの配合試験・評価を担当。試作→評価→改良のサイクルを繰り返す
製品企画 企画〜発売まで約2年 / チーム5〜15名

フリクション新シリーズのグローバル製品企画

「どんな人が使う?」「何が不満?」から始まるユーザーリサーチ。国内外の消費者調査をもとに新シリーズのコンセプト・ターゲット・価格帯を決定。デザイン・生産・マーケティングと連携し、ゼロから製品を生み出す仕事。

👤 若手の関わり方 入社3〜4年目で担当製品の市場調査とコンセプト立案を任される。文系も積極採用
国内営業 担当取引先10〜30社

コンビニ・量販店への新製品導入

セブンイレブン・イオン・ロフト等のバイヤーに新製品を提案し、棚に並べてもらう仕事。「なぜこの製品を置くべきか」「どの棚に置くとよく売れるか」を数字と事例で説得するバイヤー向けプレゼンが核心。売り場づくりの提案から販促企画まで担当。

👤 若手の関わり方 入社2年目から担当チェーンを持ち、バイヤーと1対1で商談。若手から責任が大きい仕事
グローバル 担当国2〜5カ国 / 現地スタッフ連携

ヨーロッパ市場でのフリクション拡販

ドイツ・フランス・イギリス等の現地子会社・代理店と連携し、売上目標の達成を支援。「現地に合ったプロモーション」「競合との差別化訴求」を海外チームと英語で議論。日本本社と現地の橋渡し役として、新製品投入・価格戦略・販促活動を管理。

👤 若手の関わり方 3〜5年目で担当地域の売上管理と現地スタッフのサポート。英語でのメール・ミーティングが日常

事業領域マップ

🔬

研究・開発

社内製品企画チーム・製造部門

インク開発: 水性・油性・ゲル・熱変色インクの配合・評価。フリクション技術の進化を担う
材料・樹脂: グリップ・軸・クリップ等の樹脂設計。ドクターグリップのグリップ素材開発
金型・製造技術: 精密な筆記具パーツの金型設計と量産技術の確立
品質保証: 書き味・耐久性・安全性の評価基準策定と品質管理

採用比率
技術系採用の約35%
📊

製品企画・マーケティング

消費者・小売チェーン・海外子会社

製品企画: 新製品のコンセプト立案から発売まで。リサーチ→企画→開発→販売の全プロセス
ブランドマーケティング: フリクション・ドクターグリップ等のブランド戦略とプロモーション
デザイン: 製品外観・パッケージ・POP等のビジュアルデザイン
市場調査: 国内外の消費者インサイト収集と競合分析

採用比率
文系採用の約20%
🤝

国内営業

文具店・コンビニ・量販店・法人

チェーン営業: 大手コンビニ・量販店のバイヤーへの新製品提案と棚確保
文具店営業: 専門店・百貨店向けの高付加価値製品(万年筆等)の販売提案
法人営業: 企業のノベルティ・オフィス用品としての大量受注営業
販促・マーチャンダイジング: 売り場のPOP・陳列提案で実売を最大化

採用比率
文系採用の約30%
🌏

グローバル事業

海外子会社・代理店・現地量販店

海外子会社管理: アメリカ・ヨーロッパ・アジアの現地法人の売上管理・戦略立案支援
輸出入管理: 世界100カ国超への製品輸出の物流・関税・貿易管理
グローバルブランド管理: 各国でのフリクション等のブランドガイドライン統一
海外新市場開拓: 未展開国への代理店選定・契約・立ち上げ支援

採用比率
全採用の約15%(英語必須)

ひよぺん対話

ひよこ

文系でも研究開発に関わることってできる?

ペンギン

研究職は理系(化学・材料)が基本。ただ文系でも「製品企画」として開発チームと密に関わることはできる。「どんな色が売れるか」「どの価格帯に需要があるか」を調査し、開発チームに伝えるのが文系企画の仕事。

パイロットは中堅メーカーだから組織がコンパクトで、文系でも工場見学に行ったり、研究所で試作品を体験したりと開発の現場に近い環境が特徴だよ。

ひよこ

海外の仕事に就くのは難しい?英語が苦手でも大丈夫?

ペンギン

入社直後から海外担当になるのは珍しい。通常は3〜5年国内業務でキャリアを積んでから。英語については——

・グローバル部門はTOEIC700〜800以上が実質的な目安
・国内営業・製品企画は英語がなくても問題ない
・海外駐在は5〜10年目以降が多い

「英語は苦手だけどいずれ使いたい」なら入社してから磨けばOK。パイロットは語学研修支援もある。

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