💼 ノボ ノルディスク ファーマの仕事内容を知る
少数精鋭でウゴービ・オゼンピックを担う。「GLP-1の専門家」として医師と向き合う仕事。
プロジェクト事例で見る仕事
ウゴービ 肥満症医師への普及活動
肥満症適応「ウゴービ(セマグルチド)」の処方拡大。内分泌内科・肥満症専門医・一般内科医への科学的情報提供。肥満症患者の「アンダートリートメント(治療されていない患者の存在)」を医師に啓発し、適切な治療への橋渡しを担う。
オゼンピック 糖尿病市場でのブランドポジション維持
リリー「マンジャロ」との競合激化の中で、オゼンピックの強みを訴求するブランド戦略。糖尿病専門医へのKOL連携、患者教育プログラムの開発、デジタルチャネルでの情報発信強化。
SELECT試験の日本医師への普及
ウゴービが心血管イベントリスクを20%低減することを示した「SELECT試験」の科学的内容を日本の医師・学会に伝える活動。GLP-1が「糖尿病薬」を超えた「心臓も守る薬」という新しいコンセプトの定着を担う。
職種・領域マップ
MR(医薬情報担当者)
糖尿病専門医・内分泌内科・一般内科ノボのMRは主に糖尿病・肥満症領域の専門医担当。ウゴービ・オゼンピック・インスリン製剤を扱う。1,065名の日本法人でMRを担当するため、1人ひとりの担当範囲と責任が大きい。新卒の多くがMRスタート。「GLP-1の第一人者」として医師から信頼される専門家を目指す。
マーケティング
社内MR・KOL・患者支援組織ウゴービ・オゼンピックという世界的ブランドの日本マーケティング戦略を担当。グローバルブランド戦略を日本市場に合わせてローカライズ。医療者向けだけでなく、患者教育プログラムの開発も担う。小規模チームのため1人の裁量が大きい。
メディカルアフェアーズ(MSL)
糖尿病学会・肥満症学会・医師研究者GLP-1の科学的権威として医師・研究者と対話。STEP試験(ウゴービ)・SELECT試験(心血管)・SUSTAIN試験(オゼンピック)等の大規模臨床試験データの解釈を担う。日本の糖尿病学会・肥満症学会での学術活動が重要な仕事。
ひよぺん対話
ウゴービって「ダイエット薬」じゃないの?
医療的には全然違う。ウゴービは「肥満症」という疾患の治療薬。ダイエット薬は「痩せたい人が使う市販品」のイメージだけど、ウゴービは医師が処方する処方薬。BMI30以上または一定の合併症を持つ患者が対象。体重15〜17%減少のエビデンスがあり、さらに心血管イベントリスクを20%下げることも証明されている(SELECT試験)。「医療として肥満を治療する」という新しいパラダイムの中心にある薬。
少人数(1,065名)のわりに、仕事量は多いの?
正直に言うと、少数精鋭ゆえに1人の仕事量と責任は大きい。ただし「忙しくて成長できる」という面もある。ファイザーやリリーの2,700〜2,800名と比べて採用は少ないけど、入ればウゴービという世界中が注目する薬を少数チームで担当できる。やりがいと責任の両面があることを理解した上で選ぼう。