💼 ノバルティスの仕事内容を知る
がん・神経・希少疾患の専門医を動かす。高度専門領域MRの仕事と、その先のキャリア。
プロジェクト事例で見る仕事
プルビクト(RLT)新規処方開拓プロジェクト
放射性リガンド療法(RLT)製品プルビクトの処方拡大。泌尿器科専門医への科学的情報提供、核医学部門との連携、患者アクセス支援。従来の製薬MRとは異なる「核医学チーム全体を動かす」高度な仕事。
キスカリ ブランド戦略立案
乳がん治療薬キスカリの市場浸透戦略。日本の乳がん治療ガイドラインへの組み込み支援、乳腺外科医へのエビデンス普及、患者教育プログラムの設計。CDK4/6阻害剤カテゴリーでのポジション確立が目標。
ゾルゲンスマ リアルワールドエビデンス構築
遺伝子治療薬ゾルゲンスマの市販後調査・長期フォローアップデータの収集・分析。一度しか投与できない遺伝子治療の長期有効性・安全性を医師・規制当局・患者家族に伝える科学的コミュニケーション。
職種・領域マップ
MR(医薬情報担当者)
がん専門医・神経内科医・循環器医ノバルティスのMRは高度専門領域(がん・神経・希少疾患)の専門医に科学的情報を届けるスペシャリスト。RLT製品のように核医学チームとの連携が必要な仕事もあり、単純な「薬の営業」を超えた専門性が求められる。新卒の多くはここからスタート。
メディカルアフェアーズ
医師・研究者・学術機関・規制当局営業・マーケから独立した科学的情報提供部門。臨床試験の解釈、医師主導研究の支援、学会活動、規制対応。ゾルゲンスマのような遺伝子治療では「長期データをどう伝えるか」が重要な課題。薬学・医学・生命科学系が中心。
マーケティング
社内MR・KOL・患者団体担当製品の日本市場戦略を立案・実行する部門。ガイドライン推進、疾患啓発、デジタルマーケ。MR→マーケのキャリアチェンジが王道。高度専門領域(がん・神経)の製品が多く、医師の視点を理解した深いマーケ戦略が求められる。
ひよぺん対話
ノバルティスのMRって普通のMRと違うの?がん専門医って話しにくそう...
難しいのは確かだよ。ノバルティスのMRが相手にするのはがん専門医・神経内科医・希少疾患専門医で、最新の臨床試験データを深く理解して伝える必要がある。RLT製品(プルビクト)に至っては核医学科・泌尿器科・薬剤師チームを全部動かさないといけない。ただしその分「医師から信頼される情報提供者」になれると大きなやりがいがある。
文系でも入れる?専門知識なくて大丈夫かな...
MR職は文系でも入れるよ。入社後のMR認定試験対策を含む約6ヶ月の研修で必要な医学・薬学知識を叩き込まれる。もちろん元々の生物・化学の素養があると有利。ただし外資製薬らしく、研修後の自己学習が重要。「会社に教えてもらう」だけじゃなく、自分から最新の論文を読んで知識を更新していく積極性が求められる。