3分でわかるニチレイ
冷凍チャーハン4億食、冷凍物流も国内最大手——「冷やす」のプロフェッショナル企業。
冷凍食品No.1 × 低温物流No.1 × 共働き時代の成長株
事業ポートフォリオ
加工食品事業(冷凍食品、44%)と低温物流事業(40%)の二本柱。食品メーカーでありながら物流インフラも担う独特のビジネスモデル。
3つのキーワードで理解する
冷凍食品No.1——「本格炒め炒飯」は年間4億食
冷凍食品メーカーとして国内シェアトップ。「本格炒め炒飯」「特から」は冷凍食品の代名詞。家庭用・業務用ともに強く、日本人の食生活を冷凍庫から支える存在。
「冷凍食品+低温物流」の二刀流——食品メーカーの枠を超える
最大の特徴は冷凍食品を作るだけでなく、冷凍物流も国内最大手であること。全国の冷凍・冷蔵倉庫ネットワークで他社の食品も運ぶ。「冷やす」に関するインフラ企業でもある。
共働き家庭の味方——冷凍食品市場は構造的に成長
共働き世帯の増加、時短ニーズ、冷凍技術の進化で冷凍食品市場は年率3〜5%で拡大中。「冷凍食品=手抜き」のイメージは過去のもの。「本格的でおいしい冷凍食品」が当たり前の時代に。
身近な接点 — ニチレイに触れている瞬間
冷凍チャーハンの王者。年間4億食。フライパンで炒めるだけで本格中華
冷凍からあげNo.1。お弁当の定番おかず。レンジで温めるだけ
コンビニやスーパーに冷凍食品を届けるトラック。裏にはニチレイロジの物流網
ニチレイのロングセラー飲料。ビタミンC補給の定番
ひよぺん対話
ニチレイって冷凍食品の会社?物流もやってるの?
そう、冷凍食品+冷凍物流の「冷やすプロ」。売上7,021億円の内訳は——
・加工食品(ニチレイフーズ): 44%——冷凍チャーハン・からあげ等
・低温物流(ニチレイロジ): 40%——冷凍・冷蔵倉庫+配送
つまり冷凍食品を「作る」だけでなく「運ぶ」インフラも持ってる。他の食品メーカー(味の素やニッスイ)の冷凍食品もニチレイの倉庫を使ってたりする。食品メーカー+物流企業のハイブリッドだよ。
年収はどうなの?冷凍食品メーカーって低いイメージ...
ニチレイの平均年収は743万円。食品メーカーの中では中位。
・味の素: 約1,050万円
・日本ハム: 861万円
・ニチレイ: 743万円
ただし冷凍食品市場は成長市場で、業績は安定して伸びてる。年収よりも「成長市場で働ける安定感」を重視する人には向いてるよ。新卒採用は100〜200人規模で、間口は広い方。