数字で見る法務省
年収・予算・採用人数。ESや面接で使える数字を整理。
知っておきたい数字
約5.5万人職員定員国家公務員で3番目の規模
約708万円国家公務員平均年収退職金・年金別
約8,000億円年間予算矯正施設運営費が大きな割合
30.1万円総合職初任給(月額)2025年勧告で30万超え
部門別職員構成
矯正局(刑務所・少年院) 42%
約2.3万人。最大の部門
検察庁 22%
約1.2万人。検察官+事務官
出入国在留管理庁 12%
約6,500人。急拡大中
法務局 9%
全国50局。登記・人権
公安調査庁 3%
約1,830人
本省・その他 12%
霞が関本省+保護局等
給与・採用データ
| 国家公務員平均年収 | 約708万円 |
| 総合職初任給(月額) | 30万1,200円(2025年勧告) |
| 一般職初任給(月額) | 約23〜24万円(地域による) |
| ボーナス | 年4.65ヶ月(2025年勧告) |
| 退職金(勤続35年モデル) | 約2,000万円 |
| 採用人数(全体) | 年間2,000〜3,000名 |
| 総合職採用 | 年間20〜30名 |
ひよぺん対話
国家公務員の年収ってぶっちゃけどのくらい?
法務省を含む国家公務員の平均年収は約708万円。ただしこれは全年齢平均で、入省1年目は月給約22万+諸手当で年収350万円前後。総合職30代後半の課長補佐級で年収800万〜900万、管理職(課長級)で1,000万〜1,200万。民間大手には負けるけど、退職金2,000万+年金を含めた生涯収入では差が縮まる。
初任給って最近上がったの?
2025年の人事院勧告で総合職の初任給が30万1,200円に引き上げられた。30万超えは画期的。一般職も23万〜24万円台に。あとボーナスは年4.65ヶ月(2025年勧告)で、こちらも増加傾向。民間との差を埋めようとしてる。
法務省の予算規模ってどのくらい?
法務省の一般会計予算は約8,000億円。国の予算全体(約110兆円)の1%以下だけど、矯正施設の運営費(食事・医療・設備維持)が大きな割合を占める。入管庁の予算は外国人受入れ拡大に伴い増加傾向。
採用人数はどのくらい?
法務省全体(本省+検察+矯正+入管)で年間2,000〜3,000名規模。刑務官が最も多く、次いで入国警備官、検察事務官、法務局職員。総合職は年間20〜30名で超狭き門。一般職は地域別の採用で枠は多いけど、人気部門は競争率が高い。