💼 仕事内容を知る
日本橋の街づくりから、ららぽーとのテナント交渉、東京ドームのリニューアルまで——三井不動産の「4つの事業」で働くイメージを掴もう。
プロジェクト事例 — 若手はこう関わる
日本橋再開発プロジェクト — 首都高地下化を含む100年の街づくり
日本橋エリアの大規模再開発。首都高速の地下化という国家プロジェクトと連動し、オフィス・商業・ホテル・住宅を一体開発。総事業費は数千億円規模。三井不動産が「街づくりの総合力」を最も発揮するプロジェクト。
ららぽーと新規開業・リニューアル — EC時代のリアル商業
ららぽーと・三井アウトレットパークの新規開業やリニューアルを企画・推進。テナントミックスの最適化、イベント企画、デジタル(&mallアプリ)との連携など。2026年以降、首都圏4施設の大規模リニューアルを予定。
パークタワー勝どきサウス — 平均価格1億円超の大型分譲
勝どきエリアのタワーマンション開発プロジェクト。企画→用地取得→設計→販売の全工程を三井不動産レジデンシャルと連携して推進。2025年3月期は1戸あたり平均価格が初の1億円超に。
東京ドームシティのリニューアル — スポーツ×エンタメ×街づくり
2021年のTOBで子会社化した東京ドームシティの大規模リニューアル。LaLa arena TOKYO-BAYの開業、ホテル・商業施設の刷新など。三井不動産の街づくりノウハウをエンタメ領域に応用。
事業領域マップ
賃貸事業
企業(オフィス)・テナント(商業)・物流企業オフィスビル(日本橋三井タワー等)、商業施設(ららぽーと・三井アウトレットパーク)、物流施設(三井不動産ロジスティクスパーク)の開発・保有・賃貸。安定したテナント収入がグループの収益基盤。三井不動産の物流施設は国内トップクラスの規模。
分譲事業
個人(住宅)・投資家(収益物件)パークタワー・パークホームズ・パークシティ等のマンション分譲と戸建住宅。2025年3月期はマンション3,693戸+戸建417戸の計4,110戸を計上。1戸当たり平均価格は初の1億円超(10,063万円)。三井不動産レジデンシャルが開発・販売を担う。
マネジメント事業
個人(仲介)・投資家(REIT)・ドライバー(駐車場)三井のリハウス(個人向け仲介No.1)、三井のリパーク(時間貸し駐車場)、アセットマネジメント(REIT運用)の3本柱。物件を「作る」のではなく「管理・運用・仲介する」フィービジネス。安定的で景気に強い事業。
施設営業事業
宿泊客・イベント来場者・リゾート利用者三井ガーデンホテルズ、HOTEL THE MITSUI KYOTO等のホテル事業、東京ドームシティ(東京ドーム・LaQua・遊園地)の運営、リゾート施設。インバウンド回復でホテル稼働率が急上昇し、事業利益は前年比+46%と急成長中。
ひよぺん対話
入社したら最初に何やるの?いきなりビルを建てる?
ビルを建てるのは入社すぐにはないけど、関わることはできる。文系の総合職は最初にオフィスリーシング(テナント誘致)、商業施設のテナント営業、マンション販売企画のどれかに配属されることが多い。デベロッパーの仕事は「営業」が起点で、「この場所にこのビルを建てたら、どんな企業が入りたがるか」を考えるところから始まる。最初から大きな裁量があるのがデベロッパーの魅力だよ。
ららぽーとの仕事って具体的にどんなこと?
ららぽーとの仕事は大きく3つ。①テナントリーシング: 「このブランドに出店してほしい」とオファーして交渉する。②施設運営: イベント企画、販促キャンペーン、施設のリニューアル計画。③新規開業: まだ何もない土地に「ここにららぽーとを作ったら勝てるか」を分析して、開業までのプロジェクトを推進する。入社1〜3年目は①のテナントリーシングから始めて、「どのブランドをどの場所に配置すれば全体の売上が最大化するか」を考える力をつけていくよ。
海外で働くチャンスはある?
三井不動産はロンドン・ニューヨーク・シンガポール・上海等に拠点があって、海外事業は成長領域として位置づけられてる。ただし新卒で即海外は稀で、まず国内で5年くらいプロジェクト経験を積んでから。海外の大規模開発プロジェクト(オフィスビル・物流施設・住宅)に携わるチャンスがあるよ。語学力は当然必要だけど、それ以上に「日本でプロジェクトを完遂した実績」が問われる。