💼 仕事内容を知る
丸の内の再開発から、御殿場アウトレットの海外ブランド交渉まで——三菱地所の「4つの事業領域」で働くイメージを掴もう。
プロジェクト事例 — 若手はこう関わる
丸の内NEXTステージ — 100年に一度の大規模建替
丸ビル・新丸ビルを含む丸の内エリアの次世代再開発プロジェクト。2030年代に向けた大規模建替で、オフィス・商業・ホテル・文化施設を融合した「世界最高の都市空間」を目指す。三菱地所の120年の歴史の中でも最大級のプロジェクト。
御殿場プレミアム・アウトレット — インバウンド×ブランド体験
日本最大のアウトレットモール「御殿場プレミアム・アウトレット」をはじめ、全国9施設のプレミアム・アウトレットを運営。インバウンド需要の取り込みとブランドの出店交渉が中心業務。
ザ・パークハウス グランシリーズ — 都心超高級マンション
三菱地所レジデンスが手がけるマンションブランドの最上位ライン。1戸数億円のハイエンド物件から、ファミリー向けまで幅広くカバー。用地取得→企画→販売までの一気通貫プロジェクト。
海外不動産開発 — グローバルポートフォリオの拡大
米国でのオフィス・住宅開発、英国での再開発プロジェクト、東南アジアでの住宅開発など。海外事業の利益構成比を引き上げることが中期的な経営課題。ロックフェラーセンターへの投資経験を持つDNAが海外展開の原動力。
事業領域マップ
丸の内事業
大手企業(オフィステナント)・商業テナント2025年3月期より新設されたセグメント。大手町・丸の内・有楽町(大丸有)エリアに特化した都市開発・ビル運営。丸ビル・新丸ビル・丸の内ブリックスクエア・大手町フィナンシャルシティなどを保有。日本で最も地価が高いエリアの家賃収入が安定的に入る最強のストックビジネス。空室率の改善と賃料増額改定で増収。
コマーシャル不動産事業
企業・商業テナント・物流企業丸の内以外の全国のオフィスビル・商業施設・物流施設の開発・賃貸。御殿場プレミアム・アウトレット等のアウトレットモール運営も含む。ホテルの稼働率上昇、商業施設の店舗売上増加で好調。
住宅事業
個人(マンション購入者)ザ・パークハウスシリーズを中心としたマンション分譲。三菱地所レジデンスが開発・販売を担当。2025年3月期は売上計上1,787戸と前年より減少したが、1戸あたり販売単価が大幅上昇し増収増益。都心の高価格帯物件が好調。
海外事業
海外企業・投資家・現地居住者米国・英国・オーストラリア・東南アジアでの不動産開発・投資。1990年代のロックフェラーセンター投資以来の海外事業DNA。中期経営計画では海外事業の利益構成比引き上げを重点施策に位置づけ。
ひよぺん対話
丸の内配属って最初からあり得るの?
可能性はある。三菱地所は少数精鋭(総合職約45名/年)だから、いきなり丸の内のビルリーシングに配属されることもある。ただし丸の内は「エース配属」のイメージもあるから、最初は他のエリアのオフィスビルや商業施設で経験を積むのが一般的。3〜5年でローテーションがあるよ。
三井不動産と仕事内容は何が違うの?
大きく違うのは事業の幅。三井不動産はららぽーと・東京ドーム・ホテル・物流と「何でもやる」けど、三菱地所はオフィスビル・マンション・アウトレットが中心でより「絞り込んだ」経営。裏を返せば三菱地所のほうが1つ1つのプロジェクトに深く関われる。特に丸の内の再開発は10年以上かけて進める超長期プロジェクトで、「一つの街を人生をかけて作る」感覚に近い。
プレミアム・アウトレットの仕事って楽しそう!
アウトレット事業は三菱地所の意外な人気配属先。御殿場プレミアム・アウトレットは年間来場者数1,000万人以上で、海外ブランドとの出店交渉が日常的にあるから英語を使うチャンスも多い。インバウンド施策の企画やイベントの仕掛けなど、BtoC寄りの仕事ができるのはデベロッパーの中では珍しいよ。