仕事内容を知る
Meta Japanの仕事は「Instagram・Facebook広告を日本企業に提案する」ことが中心。広告営業・マーケティング・ポリシーの3領域で構成される少数精鋭の組織。
3つの事業領域
広告営業(Client Solutions)
大手広告主・広告代理店Meta Japanの主力業務。日本の大手企業(消費財、自動車、金融等)や広告代理店に対して、Instagram・Facebook広告の活用を提案する。Advantage+(AI最適化広告)やReels広告など最新プロダクトの導入支援も行う。営業というよりは「デジタルマーケティングのコンサルタント」に近い仕事。
マーケティング・PR
メディア・インフルエンサー・一般ユーザーInstagram・Facebook・Threadsの日本でのブランド構築、メディアリレーション、イベント企画。「Instagramを日本の文化に根付かせる」ための活動全般。クリエイターエコノミーの支援(インフルエンサーとの協業プログラム等)も担当。
ポリシー・法務
政府・規制当局・社内チーム日本の法規制への対応、コンテンツポリシーの策定・運用、プライバシー対応。SNSプラットフォームへの規制強化(偽情報対策、青少年保護等)が世界的に進む中、政府や規制当局との折衝も重要な業務。
ひよぺん対話
Meta Japanの広告営業って具体的に何するの?
例えば大手飲料メーカーがInstagramで新商品のプロモーションをしたいとする。Meta Japanの営業は「ターゲット層の設定 → 広告フォーマットの提案(Reels? ストーリーズ? フィード?)→ 予算配分 → 効果測定 → 改善提案」まで一気通貫で支援する。単なる「広告枠を売る」営業ではなく、デジタルマーケティング戦略のパートナーとしてクライアントに寄り添う仕事だよ。
エンジニアとして入るのは無理?
Meta Japanにエンジニアポジションはほぼない。Metaの開発拠点はメンロパーク(本社)、ロンドン、シンガポール等に集中していて、日本はビジネス拠点。エンジニアとしてMetaに入りたいなら海外オフィスに直接応募するのが現実的。英語でのコーディング面接+システムデザイン面接を突破する必要があるけどね。
SNSの規制が厳しくなってるけど、Meta Japanの仕事に影響ある?
大いにあるよ。偽情報対策、青少年保護、広告の透明性——世界的にSNS規制は強化される方向で、ポリシー・法務チームの重要性はどんどん増している。日本でも総務省がプラットフォーム事業者への規制を検討中。「テクノロジー企業の社会的責任」に興味がある人には、実はMeta Japanのポリシー職は非常にやりがいのある仕事だよ。ただしこれも中途採用がメインだけどね。